大学生が見るべきテレビ番組

#23

僕は結構趣味がたくさんありますが、テレビを見るのもすごい好きです。

面白い番組だとついつい続きを見てしまい、予定が狂ってしまうこともありますね…笑。夢中になるとやばいので、注意が必要です…。

とはいっても、自分にとって勉強になりそうな番組は積極的に見るようにしています。特に経済番組などは見ていて面白いですし、視野も広がります。

現在、ほぼ毎日何かしらのテレビ番組を録画しており、家にいるときはたまった録画を見るのが日課になっていますね…。

そこで僕が視聴している番組の中で、見ると為になると思ったものを紹介したいと思います。見すぎはよくありませんが、今の社会情勢や世の中のことなどは常に学び続けないといけないため、テレビで情報収集することは大切です。

特にこれから紹介する番組は、今後就活をする大学生や今まさに就活をしている就活生には見てほしいですね。全て見る必要はありません。どれか好きなものを見るというのもありだと思うので、あくまでも参考程度に読んでいただけると幸いです。

番組一覧 最終更新 2018.6.15

月曜日 1.ヘッドハンター 
火曜日 2.ガイアの夜明け
水曜日 3.未来世紀ジパング 
木曜日 4.カンブリア宮殿
土曜日 5.池上彰のニュースそうだったのか
日曜日 6.池上彰の現代史を歩く
日曜日 7.林先生が驚く初耳学!
月〜木 8.クローズアップ現代+

 

1.ヘッドハンター 2018年6月に終了

放送日:月曜日
放送時間:22時〜22時54分 (約1時間)
放送局:テレビ東京

「ヘッドハンター」という、転職したい人を斡旋する仕事があるそうで、良い人もいれば、悪い人もいるそうですね(良い会社を紹介してくれる場合もあれば、単なる金稼ぎのための場合もあるそう…)。そんなヘッドハンターに視点を当て、転職をする人たちの人生ドラマが描かれています。

やはり転職をするのには勇気が必要です。特に家庭を背負っている場合は、安定した収入が得られないと大変なことになります。そんな、人生大一番ともいえる転職でのやりとりが、このドラマを見るとよくわかると思います。見ながら勉強になるのでおすすめです!

 

2.ガイアの夜明け

放送日:火曜日
放送時間:22時〜22時54分 (約1時間)
放送局:テレビ東京

テレビ東京の三大経済番組の一つです。内容は日本の最近の経済事情に合わせており、独自の視点で取材が行われている番組です。

特に働くことに対するイメージがつかない人にはおすすめです。実際に会社に努め、日々葛藤しながら行動する会社員の姿をありのままに知ることができるからです。

会社説明会では良い事しか基本言わないので、実際の業務の大変さや、思い通りにいかないことに対する対応の方法などは学生からするとわかりにくいです。

この番組では、取り組みが上手くいってもいかなくても、ありのままの事実を伝えてくれます。時には社会問題として取り上げられている会社などに突撃取材することもあるため、働くことってこういうことなのかーと考えさせられます。

過去にもブログで当番組について書いています。日本の実情について知りたい人にはおすすめです!

20160505 子育て社会について(1)

20160505 子育て社会について(2)

3.未来世紀ジパング

放送日:水曜日
放送時間:21時50分〜22時54分 (約1時間)
放送局:テレビ東京

テレビ東京の三大経済番組の一つです。毎回どこかの国に焦点を当て、最新の情勢を特集してくれます。

海外で実際に起こっていることは日本にいるとなかなか情報が伝わりにくいです。また、現地と日本にはどのような関係があるかというのもいまいちわかりません。

そういった疑問を取り上げてくれるし、何より日本と違う文化を知れるのは面白いですし、勉強になります。

過去にも複数のブログで当番組について書いています。国際情勢について知りたい人にはおすすめです!

#10 171023 世界は大きく変化している

#298 170912 テレビ視聴記(ジパング-170911)

#332 171128 ジャヤワルダナの言葉

 

4.カンブリア宮殿

放送日:木曜日
放送時間:22時〜22時54分 (約1時間)
放送局:テレビ東京

テレビ東京の三大経済番組の一つです。村上龍さんと小池栄子さんが司会を務め、会社の社長を読んで話を聞くという番組ですね。

毎回すごい会社の社長が出てきます。変わった経歴を持つ人が多いですね。社長のこれまでの人生がどんなものだったかを毎回取り上げられます。苦労している人は多く、見ていて涙が出てきそうなときもあります。

そんな困難を乗り越えた社長の言葉にはとても重みがありますね。会社は社会に貢献するために存在していないといけません。良い会社とはどういうものなのかを社長の考えから知ることができ、「こういう会社で働いてみたいなー」と考えることができます。

特に社長の言葉や取り上げられる企業について興味がある方にはおすすめです。この番組を見るだけでとても良い企業研究になるばすです。

#464 180419 初めて知った働き方

#403 180217 結果にコミット

#314 171021 楽は楽しくない

#300 170915 テレビ視聴記(カンブリア-170914)

5.池上彰のニュースそうだったのか!

放送日:土曜日(不定期)
放送時間:19時〜21時頃 (約2時間が基本)
放送局:テレビ朝日

池上さんの番組はわかりやすい解説として有名ですよね。ここで最早丁寧に説明するまでもないかもしれません…笑。

土曜日に、二週間に1回くらいのペースで放送されていますね。放送時間は二時間程度と長いので、僕は録画して後日見るようにしています。CMの時間が勿体無いので。

最近の時事問題について触れてくれるので、ニュースをなかなか見れていない人やニュースの内容がわからない人にはおすすめです。

6.池上彰の現代史を歩く

放送日:日曜日(不定期)
放送時間:20時〜22時頃 (約2時間が基本)
放送局:テレビ東京

僕は、歴史の授業が好きではありませんが、今の出来事に大きく直結している現代史(特に20世紀の出来事)には興味があります。

タイトルにもあるように、「歩く」ことをテーマにした番組です。やはり「現場」を見てこそわかることがあると池上さんは言います。

戦後の歴史についてはあまりわかっていないので、この番組を通して色々と学べたらいいなと思っています。今の出来事に関連する内容がなぜ起こっているのか?気になる方は、ぜひ見てみてください。

7.林先生が驚く初耳学!

放送日:日曜日
放送時間:22時〜22時54分 (約1時間)
放送局:TBS

林先生の知識が試される番組です笑。林先生の知識の深さには毎回尊敬しています。

この番組はどちらかというと真面目というよりバラエティー要素が強いような気がします。そのため、僕も楽しみながら見ていますね。とはいっても普通に勉強になります。

最近できたコーナーとして「白熱教室」と呼ばれるものがあります。林先生が最近のネット上の記事などをピックアップして説明するもので、今まで考えられていたこととは違う意外な内容を取り上げてくれるので、聞いていて「なるほどなー」と思いますし、とても考えさせられます。

林先生のすごさがわかる番組と言っても過言ではないでしょう笑。興味のある方は見ることをおすすめします。

 

8.クローズアップ現代+

放送日:月曜日〜木曜日
放送時間:22時〜22時25分 (25分間)
放送局:NHK総合

最近は都合が合わずテレビの放送は見れていませんが、こちらも時事問題を扱っていてとてもためになります。

僕が特に良いと思うのは、TwitterやFacebookといったSNSで、放送内容をまとめた簡単な動画が見れるということです。その動画を見るだけでも、取り上げられている内容の大まかなな事を把握することができます。

また、番組サイトの記事を読むのはおすすめです。放送内容を文章にしたものが掲載されており、テレビ放送を見逃した人でも記事を読むことで理解を深めることができます。

興味の持った内容から少しずつ見ていくというのもありだと思います。「1日1記事」といった感じでルールを決めて読むと大きく変わってくるはずです。

 

 

 

以上大まかに7つのテレビ番組を紹介させていただきました!

忙しいと思うので、なかなかテレビを見る時間を確保するのは難しいと思いますが、気になった番組を録画して、空き時間に少し見るだけでも、今後の就活には絶対活きると思いますし、物事を見る視野も広がっていくはずです。

僕もまだまだ知らないことが多いので、こういった番組を通して学んでいけたらいいなーと思っています。

この記事を参考にしていただけたら幸いです!

読んでいただきありがとうございました。

「先僕」を見て思ったことー6

#15 

櫻井くんが主演を務めるドラマ「先に生まれただけの僕」、通称「先僕」。このドラマを見て思ったことを書いていこうと思います。

今回なんといっても注目を集めたのは、PEPトークというものでしたね。

簡単に言ってしまうと、「相手を勇気づけるための短い励ましの言葉」でしょうか。ネガティブな言葉を使わずに、ポジティブな言葉に言い換えることで、相手を嫌な気持ちにさせたり、プレッシャーを与えさせたりしないようにするものですね。

詳しい説明や使い方の例は、ネットで調べるといくらでも出てくるので、もっと深く知りたい方は各自で調べてみてください。

教師が生徒に勉強させるように仕向けたい。しかし、無理に勉強させようとしても失敗する。また、相談に乗るときに、話し方によっては不安を与えてしまうこともありうる。そんなときにPEPトークは役に立ちそうですね。

特に中学生や高校生は非常に複雑な年頃なので、ちょっとした言葉で傷ついてしまうことがある。生徒と向き合う教員は言葉づかいに気をつけないといけませんよね。もちろん、会社でのやりとりでも大切です。無意識に相手を傷つけてしまっている場合もありますし…。

ネガティブワードを発したり、考えたりすると、気持ちは落ち込みやすいですよね。生きていて辛い気持ちになることは誰にでもあるだろうけど、考え方を切り替えてポジティブに考えると、頑張ろうと思うことができます

学校の生徒には様々な人がいる。一人ひとり抱えている問題は違うけれど、それぞれが何かしらの不安要素を持っていると思う。それを解消し、楽な気持ちにさせるというのも、教員としてできないといけないことだなと思います

ドラマでも、PEPトークを使うことで生徒を励まし、教室は活気に包まれていました。会社の社長も評価していましたね(笑)。使い方は簡単にいかないこともあると思いますが、使いこなせると良いですよね。対人関係のトラブルも起きにくいと思います。

ここまで、PEPトークについての良さについて書きましたが、PEPトークを使う上で気をつけたほうがいいこと、勘違いしてはいけないことを自分なりに考え、書きたいと思います。

まず、「とにかくPEPトークを使えばいい」という問題ではないと思います。学校を例にとると、生徒は先生の言葉を聞いて励まされるのがベストですが、それは先生の言葉を真剣に受け止めるという前提条件が成り立っていないといけないですよね。

先生が温厚な人で、「この先生の話なら聞こう」と思えれば励ましの言葉はしっかりと生徒に届きます。しかし、嫌いな先生から同じ言葉で励まされたらどうでしょう?うれしいですか?

確かに励まされたら嬉しいかもしれないけど、信用していない人、嫌いな人から言われても微妙な感じにはならないでしょうか?「ただ単にきれい事を並べているだけじゃないか」と思うかもしれません。

つまり、PEPトークを使うときは、ある程度の信頼関係が作られていないとダメだと思います。言葉だけで気持ちが伝わらないと、逆にマイナス効果になる恐れもあります

信頼関係がない場合でPEPトークを使っても、効果がない場合がある。普段の生活でしっかりと生徒とコミュニケーションがとれた状態で、気をつけて使っていくことが大事だと思いました。

またPEPトークでは、あくまでも励ましたり、応援したりするのであって、相手をべた褒めしたり、過度に評価したりすることとは違うことであることに気をつけないといけません。

もちろん、相手のがんばってきたこと、思いを受け止め、相手を勇気づけることは大切ですが、言い方には注意が必要です。

「君はとても○○で、誰よりもすばらしい。こういう人は世界で君しかいない!」と言った言葉を言われたとき、あなたは真剣に受け入れますか?大袈裟に思うし、言葉が軽いと感じてしまう人もいるかもしれません。

励ますときは、飾ることはせず、ありのままの気持ちを伝えることが大事ですよね。そういう言葉ならしっかりと相手に伝わるはずです。

また、上の言葉のように「君は○○だ」といった強く言い切るような断定的な言い方もどうかと思います。その考えは言った人の主観によるものです。励ますときに、相手を威圧してはいけません。「あなたは○○で△△だと思うから、□□していけばいいと思う。」という謙虚で丁寧な言い方が必要なのではないでしょうか?

PEPトークがドラマに出てきたことで、使ってみようと思った人もいるかもしれません。しかし、励ませばいいという軽い気持ちで使ってみても、それが空回りする恐れもあるということを心しておかないといけないなと思います。

相手を元気にさせることは、相手のためにもなるし、貢献できたという意味で自分も良い気持ちになれる。両者がwin-winの関係になれるようなやり取りができればいいなと思いました。

まだ自分はPEPトークについてよく知らないので、PEPトークに関連した本を読んでみたいなと思いました。

このドラマは、先生同士のやり取りといった先生目線が中心だと思っていましたが、今回は生徒目線にも注目した話となっていました。

良い高校にし、入学してもらえるようにするために、生徒たちが自分たちで考えてできることを考える。校長先生が新しくなってから、学校の雰囲気は徐々に変わっているようです(まあこういうのがドラマ特有の展開なのかもしれませんが…笑)

三角関係ができてきた感じですね。今後どうなるか気になります(笑)。あと、校長と専務の関係もどうなるのか。ますます悪いムードが漂っていますけど…。

今回が第5話でした。もう半分終わったのですね。あっという間です。後半もきっとおもしろい展開なっていることを期待します。明日の第6話が楽しみです!

読んでいただきありがとうございました。

 

続きはこちら。

 

過去の「先僕」の記事

第一話

第二話

第三話

第四話

「先僕」を見て思ったことー5

#14 

櫻井くんが主演を務めるドラマ「先に生まれただけの僕」、通称「先僕」。このドラマを見て思ったことを書いていこうと思います。

一昨日に、ドラマの主題歌である嵐の「Doors〜勇気の軌跡〜」のCDが発売されました。YouTubeにも一部曲が上がっていますが、フルで早く聞きたいです!良い曲で、とても勇気づけられますね〜

さて、先週の第四話では、アクティブラーニングを実践してみようという動きが起こり、多くの先生(3年生の担任を除く)が英語の島津先生の話を聞いて実践していました。

面白い授業をする

校長先生は全校生徒の前でそう言い、アクティブラーニングが導入されましたが、3年生には普通通り授業をするという特例付きでした。受験期も近いため、今頃授業のやり方を切り替えるのも良くないということからでした。

アクティブラーニングは、(ドラマの中では)上手くいっているようでしたが、毎回やるのはやはり大変ですし、教員の負担が重たすぎる。毎回面白い授業をやるというのは、かなり難易度の高いことだということを改めて実感しました。

それに、先生全員の同意を得ないまま半ば強引に進めたこと、三年生は除外したこと、それが一部の人たちに批判を受けることになり、成功したのかというと、微妙な感じがします。

確かに一・ニ年生の学力を上げ、高校の経営を黒字にするということが一番大事な目標ですが、三年生にとっては見捨てられた感があって、頑張ろうという意欲が削がれますね(まずそもそも意欲がもともとあったのかは微妙ですが…)。

半ば強引に進めたのも良くなかったですよね。せめてもう少し話し合ったほうが良かったのではないかと…。教員同士の考え方がバラバラだとかえって混乱を招きそうです。

ある学年を除外したり、強引に進めるのはよくないものの、新しいことを実践することはとても良いことだなと思いましたね。

問題があって解決したいとしても、過去から存在する決まりに縛られながらでは自由な行動ができません。本当に物事を変えたいのであれば、思い切った行動は必要不可欠だなと感じました。

もちろん思い切った行動をすることで失敗をするかもしれないけど、そしたらそこで改善策を考える。またはもっと別の方法がないか考える。縛られて行動しないよりも全然良いのではないかと思います。

まあ学校を改革するためには、私立でないと融通がきかないですよね(笑)。公立だと教育委員会がどうのこうのとうるさいでしょうし…。今回の校長の考えた政策があまり良い結果には繋がっていないように思われますが、私立だからこそ挑戦できることを実践したことは評価できるのではないかと思いました。

ドラマの最後では、校長先生による三年生に向けた長い話がありました。(あれ、ワンカットで撮ってるんですかね…?そうだったら櫻井くんはすごすぎます…!)

僕が新鮮に感じたのは、社会の実情をありのままに生徒に話したことです。世の中には不合理なことがたくさんあるー商社マンとしての立場からのお話でした。

高校の校長先生ってきれい事しか言わないイメージがあります。卒業式のときの校長先生のお話は、高校時代の楽しい思い出から、将来は有望で大きく羽ばたいていける、といった内容がデフォルトではないかと。普段の朝会でも記憶には残らない薄っぺらな話しかしていないのではないでしょうか…(偏見ですかね…)?

第一話でも、校長は生徒に奨学金の返済の大変さをありのままに話し、よく考えて大学に行くように説得しましたが、生徒はショックを受けていました。同じ状況が、今度は三年生にむけて起こったということでしょうね。

僕はこれまで将来の日本が大変だといった類の本を何冊か読み、将来は暗いんだろうなーと暗く感じていたので、ありのままに話をされることにあまり抵抗はないのですが、みなさんはどう感じますか?大学に行って、社会に出るまで社会の大変さを知らないほうが良いのでしょうか?

中国は自分の国の不都合な情報は国民に知られないように情報操作をしていて、国民を「中国が良い国である」と信じ込ませています。悪い言い方をすると洗脳しているような感じです。天安門事件は隠されているそうですから…。

テレビの放送や新聞記事を見ても、それが正しい情報なのかはわからないので、いろんな記事やニュースを見て、色んな角度から考えられないといけないですよね。偏った考えを元に行動するのは危険です。

それを考えると、高校生に社会の大変さを伝えないことは、一種の情報操作なのではないかと捉えることも可能です。

もちろん、すべてをさらけ出すのもどうかとは思いますが、きれい事だけではなく、社会に出ることの大変さを生徒に伝えるのは大切だと思いました。教員からの話に対し、生徒たちが何を思うのか。それは人それぞれですけど、色んな情報を元に考えて、行動していけるようにならないといけないなと思いました。

視聴率が7.7%と、またガクンと下がったようで、人気があるのかないのかがいまいちわかりません…。が、見たい人にはそんなの関係ありません(笑)明日の放送が楽しみです。

今後どんな展開になるのかはわかりませんが、そのうち教育問題というのは大きく取り上げられないのはないかと思います。むしろ先生同士の関係や、校長と専務の関係、恋人関係など、人間関係がいろいろと複雑になってきそうな気がします。

このブログに書けそうな内容が今後あるのかはわかりませんが、思ったことがあれば引き続き書いていこうと思います。

読んでいただきありがとうございました。

 

続きはこちら。

 

過去の「先僕」の記事

第一話

第二話

第三話

「先僕」を見て思ったこと-2

#11 

先週土曜日に第二話が放送された「先に生まれただけの僕」、通称「先僕」。最近の高校がどういう雰囲気なのかわかりませんが、今の学校の現状をよく表しているドラマなのかなと思います。

このドラマでは、毎回学校の中などにある問題、課題について取り上げられています。自分の考えを含めて、放送後にこのブログに継続して投稿できたらなと考えています。続くかはわかりませんが…。

前回は奨学金問題についてドラマで取り上げていたため、自分もそのことについて書きました。

今回、ドラマで取り上げられていたのは「スクールカースト」と呼ばれるものについて。僕はこの名前を聞いたとき、何のことなのかさっぱりわかりませんでした…。

カースト?どうやって身分を分けるの?

って思いましたね。同じ高校生なのに、どうやって区別するのか、そもそも区別する必要あるのか、と疑問がぽつぽつと出てきました。

早速調べてみると、人気の度合いとか、趣味嗜好などによってランク付けされるんですね。容姿が良かったり、周囲に人気のある部活動(サッカーとかテニスなど)に所属していたりすると上位に来るらしい。

容姿や部活、友達の多さなどによって、「1軍」「2軍」「3軍」などと分けられるそうです。プロ野球でも1軍や2軍がありますが、そこから来ているのでしょうか?「1軍」が一番上で、上に書いた特徴の人たちがここに入る。一方、「3軍」が一番下で、大人しかったり、友達が少ない場合はここに入れられるらしい。要するに「1軍」が偉くて、上の人は下の人に指図したりするらしいですね。一度下に行くと上にはもう這い上がれないとか…。

ドラマでは、上の人が下の人に対して「奢って」とか、「掃除やって」と頼んでいました。下の人は怖くて逆らえないようでした。逆らうとどうなるのか…。一種のいじめのように見えてしまったのは自分だけでしょうか?

あと、どうやら彼氏or彼女がいるいないもカーストに関係しているそうですね。ドラマでも、振られたから階級が下がると気にしている女子高生がいました。もはやプライベートもなにも無いような気がしてしまいます…。

この「スクールカースト」という仕組みを知って、正直なことを言ってしまうと、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまいました。同時に、今の学校は生きづらい世界なんだなと感じました。

容姿や部活、友達の多さなどでその人を評価するというのがそもそもおかしい。いろんな人がいる中で、「この人は自分より上だな」とか「下だな」と考えても、自分に何の得があるのでしょうか?他人よりも上だからと評価しても、その人自身は何も変わっていません

相手を評価しようとする、つまり自分より上だとか下だとか考える人は、自分がどう思われているかを気にしすぎている気がします。自分の地位が揺らぐのが怖くて、相手が自分とどう違うのか、自分は相手より優れているかどうかをいつも考える。毎日相手のことばかりを考えていたら疲れそうですね…。

評価ばかりしていると、相手の悪いところばかりに目がいきやすい。それは自分がもっと上に行きたいと思っているからかもしれません。悪いところばかりが見つかるので、相手を良い人と思うことができなくなってしまいます…。

相手の視線を気にしている人は、相手のことをよく考えているように思われがちですが、そうではありません。自分がどう思われているかを気にしているわけなので、自分のことしか考えていないのです。自分に自信がなかったり、自分が他人よりも劣っていると考えている人ほど、相手の視線を気にしがちです。

僕も昔は競争が好きで、子供の頃は何でも兄には負けたくないと思っていたので、いつも比較ばかりしていました。競争に勝つと嬉しいけど、負けられないというプレッシャーもある。実際兄のほうが自分よりも優れている点が多かったです。

兄が勝つと、素直に兄の勝利を祝福できませんでした。悔しい気持ちしかありませんでした。競争をすることで、劣等感を持ちやすく、幸せからはどんどん遠ざかってしまいます。

劣等感を持つこと自体は悪くありません。しかし、競争をしたり、他人と比較をしたりする必要はないです。あくまでも比較すべきなのは「今の自分」と「理想の自分」です。他人を考える必要なんてありません。

だから、スクールカーストのように相手を比較して評価するような行動というのは、人を不幸にする。一瞬の喜びがたとえあったとしても、いつ自分が競争に負けるかわからなくて、気が気でない。

そもそも周りの人と自分は違うのだから、どうしても他人より劣っている点、優れている点が出てくる。それは仕方のないことですよね。相手より劣っていることによって劣等感を抱くのではなく、ありのままの自分を受け入れ、自分のできることを頑張る。自分の良くないところは徐々に直していけばいいと思います。

とはいっても、やはり周りの視線は気にしてしまいがち。難しいです。しかし、今の自分と向き合って、それに沿ってやるべきことを貫いていくことが大切だし、他人に自分の行動を否定される筋合いはありません(ちょっとした助言などはしっかり聞いたほうが良いですが)。

僕はもう一つのブログでも書いたとおり、相手から、(僕が)変わっていると思われることが多いです(笑)

無理に相手に合わせようとしても無理なので、最近は自分なりの考えで進んでいくべきだと考えるようになりました。その方が気楽に生きていけるし、相手に対しても素直な気持ちで向き合うことができます(とはいうものの実行していくは難しいですが…)。

人それぞれ良いところがあるわけなので、そこを尊重し合っていけばそれでいいのにと思いますね。何度も書いてますが、他人と比べなくていい。他人と比べて他人を評価していたら、性格もどんどん悪くなってしまう。尊重し合ったほうが嬉しいし、性格も穏やかになるし、幸せになれると思います。

自分の意見ばかり書いてしまいましたが、

スクールカーストというのは誰も幸せにしないのでなくなってほしい。

ただその一言につきます。

学部生のころは授業や部活で忙しかったけど、最近になって今さらですが、教職の授業内容に興味を持ち始めました。とはいっても法律関係をガリガリ勉強するのはさすがに嫌ですが(笑)

学校というのは、対人関係を通して自分の考え方や価値観が育まれていく重要なところだと思います。特に学校の教師というのは正しい人格を持っていないといけないので、ドラマに出てくる先生を見ると「この先生嫌だな〜」とか思ったりします。

生徒の問題行動も多いですが、教師の間違った行動も多い。自殺をしている生徒だっている。教師というのは本当に大変な仕事だなと改めて思いました。だからこそ責任をもって、生徒や、生徒の間にあるトラブルなどにしっかりと向き合っていかないといけないですね。

さて、次回のドラマでは、櫻井くん演じる校長先生が数学の授業をすることになるそうです。高校で数学の授業…自分が一年前に経験したことを思い出します(笑)。

視聴率が大幅に下がったらしいですが、個人的にはとても面白いドラマだなと思っています。第三話は明日の夜10時に日テレで放送されるので、気になった方はぜひ見てみてください!

読んでいただきありがとうございました。

 

続きはこちらです。

世界は大きく変化している

#10

先週月曜日にやっていた、テレビ東京の「未来世紀ジパング」の3時間スペシャルを見ました。

自分は昔から海外旅行には行きたいと思いませんでした。日本の治安が良く、外国は治安が悪いと勝手に解釈していたからだ。

もちろん日本にもたくさんの課題があって、決して住みやすい世の中ではないものの、激変する世界情勢の中で、海外に行きたいという気持ちは今も湧き上がってこない。

場所にも寄るんだと思うけど、日本のルールが通用しなかったり、現地特有のルールがあったりする。違う国だから仕方がないけれど、そういうものに適応できるかが問題ですね。

北朝鮮のミサイルの問題が最近取り上げられています。北朝鮮国内では貧困の家庭が多く、脱北しようと考える人が増えています

北朝鮮から韓国に行くにはどうしたらいいのか。38度線とも呼ばれる、北朝鮮と韓国を分ける軍事境界線は通ることができない。普通は中国にある大使館に行ってから韓国に移動するものらしいが、最近は監視が厳しく、中国で見つかると、北朝鮮に強制送還されてしまいます。そうすると重い罰がくだされてしまうでしょう…。

韓国に行くためにはいくつかのルートがあります。先程のルートは「大使館ルート」と呼ばれるそうです。それが近年厳しいため、「モンゴルルート」と呼ばれるルートもあります。モンゴルに行って韓国に送ってもらうというものだが、ここでも中国の監視が厳しい。それにモンゴルにはゴビ砂漠があり、そこを歩いて渡らないといけないので、とても過酷です。

もう一つルートがあり、「タイルート」と呼ばれています。その名の通り、タイまで行ってから韓国に行くという方法だが、見つからないように中国を横断し、さらにラオスを通過してタイに行く必要がある。ラオスは北朝鮮の友好国なので、そこで見つかると北朝鮮に送還されてしまう

いずれの方法も危険はありますが、最近ではこの「タイルート」というものがよく使われているそうです。

命の危険を犯してまで、長い距離を移動する脱北者の様子を番組で見ました。いつ見つかるかわからない。生きている心地がしない状態が続く中で、何とか目的地にたどり着きたい。その気持ち、精神力でタイへ向かう姿には言葉が出ませんでした。

日本も今後もし、とても悪い国になり、住んでいる人が逃げたしたくなるような状況になったら、海外には行けなくなるかもしれませんね。ただでさえ少子高齢化で若い世代が減っているからこそ、日本には居てもらいたい。北朝鮮という国が徐々に崩壊していっているという印象を受けました。

北朝鮮は潜水艦の保有数が世界で一番だそうです。80隻ほどあるといわれています。日本近海には、各国の潜水艦がたくさん潜っていて、お互いが睨み合っています。それが抑止力に繋がっているわけですが、海の下に潜水艦がいるかもしれないと思うと、海に行くことに恐怖感が出てきます。

性能が良い潜水艦は、海底からミサイルを発射できます。海底にいることで、レーダーの監視下にも入りにくい。この先もどんどん性能の良い潜水艦や武器が生まれるのでしょうね…。

他にも、この番組では中国とアメリカについても取り上げていました。

中国は、皆さんご存知の通りネットのアクセスに制限があります。たとえば「64」と検索しても何も出てきません。1989年6月4日に中国で起きた「天安門事件」について調べられたくないからです。この事件は、「民主化を求めて抗議し、天安門に集まった国民たちに対し、軍の力で弾圧した」というもの。中国共産党にとってはイメージ悪化につながるので、知られたくありません。天安門事件に関する書籍なども本屋では売ることができません。

番組では、香港で本屋をしていた店長が中国政府によって拉致されたことについて取り上げていました。一国二制度という制度があって、香港では表現の自由などが中国本土よりは緩いのです。しかし最近はそうではなくなってきている。国の都合の悪い情報を取り扱う国民を排除する動きは恐ろしいなと改めて感じました。

アメリカでは、新たな白人至上主義の組織ができているそうです。150年ほど前にできた「KKK(クー・クラックス・クラン)」という白人至上主義の秘密結社がありますが、それとは違うものです。

トランプが大統領になって間もない頃だったでしょうか、イスラム教徒などの入国制限がありました。白人の労働が他の人種の人たちに奪われているという考えのもと、メキシコとの国境に壁を作ろうという発言もありました(予算が厳しいため、今では一部に壁を作ればいいという考えになっているそうです)。移民が入ることで白人の地位が危ぶまれる。白人は他の人種から分離すべきだという考えがあるんですね。先程言った新しい白人至上主義の組織もそのような考えらしいです。

アメリカは多人種国家で、色んな人種の人がいます。その中で白人の地位が揺らいでほしくないという考えで、今まで黒人差別が目立っていました。そういった中、1963年のキング牧師の演説(I have a dreamという有名な演説ですね)は歴史に大きく刻まれていますね。2009年には黒人初となる大統領も誕生。色んな人種の人が活躍しているように見られます。それを良いと思う人もいれば、悪いと思う人もいるわけです。

アメリカにいる日系人はかつて、第二次世界大戦中に強制収容所に入れられていたそうです。アメリカは日本と戦っていたわけなので、日系人は恐ろしいことを企んていると思ったのでしょう。日系人ではあるものの、アメリカに生まれ、アメリカ人として生きていた人たちが迫害を受けることになりました。それに対して不当だとして裁判を起こし、戦い続けた人がいたことを初めて知りました。フレッド・トヨサブロー・コレマツという人です。ここでは詳しく書けないので、どんな人なのか気になった方は調べてみてください。

日本はアメリカと違って多人種国家ではありません。そのため、移民の受け入れには消極的です。日本は人口が減少していっているので、労働力を確保するためには外国人労働者が必要です。しかし、受け入れ続けると日本に外国人が増え、やがて外国人参政権を求める動きも出てくるのではないでしょうか?

もし外国人参政権が与えられたら、日本に外国人出身の総理大臣が誕生するかもしれません。それはアメリカにおける初の黒人大統領に対応するものかもしれません。そのときに私たち日本人はどう思うのか。「大統領は日本人が(それも男が)やるべきだ」と考える人は今のところ多いのではないでしょうか?

それに外国人が日本に増えると、日本独特の文化も影を潜めるようになり、外国のルールが浸透していくようになる。日本という国が今後大きく変わっていってしまいそうです。日本も、もしアメリカと同じように多人種の国になり始めたとしたら、国民はどう考えるのか。日本でも、白人至上主義に対応する組織は間違いなくできると思います。アメリカで起こっていることは、日本も他人事ではないなと感じました。

世界情勢は日本のニュースでは報道されにくいけど、今後国と国の境界線という壁はどんどん低くなっていきそうです。だから、世界情勢はある程度知っておかないといけないなと思いました。今後を生き抜いていくために。

今回のテレビ番組を見て、知らないことばかりで勉強になりました。これからも勉強はしないといけないなと思いました。

読んでいただきありがとうございました。

「先僕」を見て思ったこと

#9

嵐ファンである自分は、今月から始まったドラマが気になっています。

櫻井くん主演のドラマ「先に生まれただけの僕」、いわゆる「先僕」です。先生だからこういうタイトルなのだろうけど、このタイトルの意味に何が含まれているのかよくわかりません…(笑)

商社マンとして働いていたサラリーマンが、いきなり経営難の私立高校の校長となり、学校を立て直していこうとする学園ドラマ。教員経験のない校長と現場の教員との考え方の違いをどうやって埋めていくのか。また、将来社会に出ていく高校生たちに何を伝えるべきなのか。それを考えさせてくれるドラマになっているそうなので、今後の放送が楽しみです。

初回の放送を先週やっていましたが、そこで取り上げられたのが「奨学金問題」。大学の学費を卒業後に少しずつ支払うというもので、今では二人に一人が奨学金を使って大学に通っています。

大学進学を控える中で、学費というのは大きな壁です。貧富の差で大学に行ける、行けないが決まってしまってはいけない。そのために、誰でも大学に行けるようにということで、奨学金制度がある。

高校生の中で、奨学金がどういうものなのかをちゃんと理解している人はどれぐらいいるのだろうか?教員は生徒にしっかり説明しているのだろうか?それがドラマでも取り上げられていました。

僕は奨学金を利用しないで運良く大学に通えているので良いですが、周りには奨学金を借りている人、学費の減免の申請をしている人が結構いる気がします。高校での奨学金説明会を聞いていないのでわかりませんが、高校生にとっては重大なものとして、奨学金制度は説明されないといけない。

「奨学金をもらえば大学なんて大丈夫」という理解は危険ですね。

奨学金制度については、去年放送されたクローズアップ現代+でも取り上げられており、過去にブログに投稿したことがありました。

奨学金に対する理解度がどれぐらいなのかは実際に調査してみないとわかりませんが、名前があまりよろしくないですね。誤解を招きやすいというか…。「〜金」というと、「そのままもらって返さなくていいもの」だと解釈しやすい気がします

実際、ある保険に入ったとき、支払うときのお金は「保険”“」といい、もらうときのお金は「保険”“」と区別して言われていますね。

一方、アメリカでは奨学金に対するものを「学費ローン」といいます。「ローン」とは借金のことで、後で必ず返さないといけないものです。「学費のための借金」であることが、言葉からよく伝わります。

「奨学金」を「学費ローン」という名前に変えると、「大学に行くために借金をしているわけだから、勉強をがんばろう!」という気持ちを少しでも上げられるのではないでしょうか…?

何かの動画で一度見たことがあって、なるほど!と思ったことがあったので、それを紹介します。何かというと、「1つの授業を受けるためにいくらお金がかかるのか?」ということです。あるケースで考えてみたいと思います。

ここでは単純に、学費を100万円としてみます。もちろん授業料以外にも学費というのは使われていますが、そこらへんの細かいところは考えないことにします。

僕の大学では卒業単位数が120ちょっとで、3年でだいたい取り終わるため、ここでは1年間で40単位取るとします。

つまり、学費100万円、一年間の取得単位数が40のもとで考えていきます。

1コマ2単位とすると、1年間で20コマ取っていることになるので、1コマの授業料は

100万(円) ÷ 20(コマ) = 5万(円/コマ)

つまり、1コマ5万円かかっているということです。

さらに、1コマの授業回数を15回とすると、1回あたりの授業料は

50000(円) ÷ 15(回) ≒ 3333(円/回)

つまり、1回の授業にはだいたい3000円かかっていることになりますね。

授業を真面目に聞いていようが、居眠りしていようが、1回の授業で皆3000円を払っている。奨学金を申請しているのなら尚更、授業を疎かにしたらお金がもったいないということがお分かりいただけるはずです。

今は単純なケースで考えてみましたが、大学によって学費は違うと思うので、みなさんもそれぞれ計算してみるといいのかなと思います。

とはいうものの、将来学費を返すためにはバイトをしないといけないケースが多い。普段の生活から厳しく、バイトをせざるを得ない人が多いのは事実です。バイトで疲労が貯まると授業では寝てしまうかもしれない。

授業料を払うためにお金を稼いでいるのに、授業で寝ている。つまり授業料を無駄にしていることになりますよね。
ざっくり言ってしまうと、「1万円を頑張って稼いだのに、その1万円札をドブに捨ててしまう」ことと同じではないかと思います。

偉そうに言っていますが、僕も授業中に寝ていたり、内職をしていたりしたので、他人のことは言えません…。学費を無駄にした行動をしていたことに反省しないといけませんね…。

バイトによって成績が悪くなり、卒業できなくなるというのは最悪のパターン。さらには中退しても、借りた奨学金は残ったまま。返済しないといけないことに変わりはありません。クローズアップ現代+では、中退による返済の苦労についても過去に取り上げていました。

貧困家庭に対する支援をどうしていくかについては、今後もずっと課題になりそうですね。最近、「給付型奨学金」というものも導入され始めていますが、それはまだほんの一部であって、多くの人はまだまだ利子付きで返していかないといけません。

奨学金返済で苦しむことを考えると、わざわざ学費を無理に借りてまで大学に行く必要があるのかと思ってしまいます。しかし高卒よりも大卒の方が収入が多いため、「とりあえず大学に行っておこう」となるパターンが多いのかもしれません。

教育費に対する支援をどうするのか。やはり今の状況を変えるためには国が動かないといけませんが、国がちゃんと動いてくれるかはわかりません。これからは高齢者が増えるため、そこにお金が大量に使われるおそれがあるのです。そして、高齢者の方が選挙で投票しているという事実もある。

以前、選挙について書きましたが、

若い人が投票をしないと、若い人のための政策はやってもらえない。だから選挙に行って、若い人のための政策をしてもらうよう訴えないといけない。

選挙と奨学金は全く関係がないように見えますが、実は関係していることがおわかりいただけると思います。だから選挙に行かないと損なのです。僕もそのことを最近学びましたが、もっと多くの方がそれを知って、投票に行くべきなのです。

奨学金の話から脱線しかけてしまいましたが、日本で貧困世帯が増えれば、さらに奨学金を借りる人の割合が増えるおそれがある。だからこそ、奨学金のことはしっかり理解しないといけないなと思いました。

明日の土曜日の夜10時に、「先に生まれただけの僕」の第二話が放送されます。僕は出かけているため、オンタイムでは見れませんが、帰ってから録画を見るつもりです。

このドラマが今後どういう展開になっていくかはわかりませんが、今の学校の現実や生徒の立場、教師のあり方を考えさせる良いきっかけになると思います。もちろん大げさに表現するのはよくないことですが、社会に訴えかける良いドラマになることを期待しています。

今を生きる高校生や大学で教職を取って教師を目指す学生、さらには子供がいる家庭など、様々な立場の方が見るべきドラマなのではないかと思いますね。気になった方はぜひ見ていただければと思います。

読んでいただきありがとうございました。

 

続きはこちらです。

「睡眠負債」について-170911主治医

#4

「睡眠負債」という言葉を知っていますか?

言葉の通り、睡眠の借金です。睡眠不足により、睡眠時間が慢性的に足りていない状態のことです。

世界的に見ても、睡眠時間の量は少ない。日本人はよく働いているということなのだろうか…?

100カ国とはいえ最下位ですね…。

「睡眠負債」なんて、大げさなー。平日の分、土日はたくさん寝てるから大丈夫だよー。

と思ったそこのあなた?大間違いですよ。今回2017年9月11日放送の「主治医が見つかる診療所」を見て、写真も交えながら自分なりに学べたことを書きたいと思います。

僕自身も睡眠に関してはとても悩んでいて、毎日気持ちよく起きれない日が続いています。睡眠負債を解消するためにも、この内容が多くの方に役立っていただけたら幸いです。

まず、下の写真。当てはまるものはいくつありますか?多いと重度なので深刻です。僕はちなみに6個でした…(やばい)

ご自身がいくつ当てはまるかチェックしてみましょう。

まず注意すべきなのは、睡眠を取らないと太るそうです。なぜなら、(写真参照してください)

他にもアルツハイマー病になりやすくなるんだとか。睡眠不足により、脳卒中や心筋梗塞、狭心症なども発症しやすいので恐ろしいですね。

堀江さんの「多動力」にも書いてありましたが、手塚治虫さんや石ノ森章太郎さんは毎日徹夜のような生活を繰り返した結果、若くして亡くなってしまいました…。睡眠を疎かにすると恐ろしいですね…。

睡眠を取るポイントとして挙げられていたのが、「最初の90分をしっかり寝る」ということ。

最初の90分の間で一番眠りが深くなるタイミングがあり、そこで成長ホルモンも大量に放出されるそうです。

僕は勘違いしていたのですが、大人になっても成長ホルモンは出ます。身長は伸びないけれど(悲しい…。)、骨を丈夫にしたりするのに必要なので、大事なホルモンなんですね。

最初の90分をいかに眠るかが鍵!

ということで覚えておきたいです。逆に最初の90分でよく眠れなければ、後にどんなに寝ようと疲れは取れないそうです。恐ろしい…。たくさん寝たのに疲れが取れないときとか、最悪ですからね…。今まで全く知らなかったことなので、僕自身も知れて良かったです。

また、大事なポイントとして、

「昼と夜」、「眠りと覚醒」は表裏一体である

ということ。つまり、最高の睡眠を取るためには、起きている間にも正しい習慣を身につけないといけないそうです。

例えば、朝になったらしっかり目を覚ますこと。太陽の光を浴びることで、体内時計が狂わないようにできるそうです。

僕も本を読んでいる途中に寝そうになったら、太陽の光を浴びるようにしています。眩しくて暑いけど、体が少しずつ起きてきている感じがするのです。朝起きたときにやると効果的らしいので、これは実践したいですね!

次に、朝は軽く運動すること。疲れすぎても良くないですが、体を動かすことでコンディションはよくなるそうです。

また、眠気対策でカフェインを摂取する方は多いと思いますが、摂取するのは寝る6〜7時間前までにすべきだそう。人によってはカフェインの影響が6時間以上続くことがあるからです。

お風呂についてもやっていましたが、僕は暑がりで、湯船にもほとんどつかれないのでここでは詳しい内容は省略します(笑)寝る1時間半前に出るといいらしいです。

そして、何より若者が触ってしまうもの…

スマホですね。もう常識かとは思いますが、寝る前にいじるとブルーライトを浴びるので眠れなくなります。パソコンなどについても同様。12時に寝たいのに、11時台にスマホやパソコンを見ていたら眠れないそうです。僕はまさにこの習慣が身についてしまっていたので、気をつけたいです…。

他にも睡眠を妨害する要素はあるので、気をつけましょう。

あと、僕なんかは心配性なので陥りやすいのですが、眠れないことによって生じる「不眠恐怖症」にも注意が必要です。

眠れないことに対する恐怖のことで、「眠れない…眠れない…どうしよう…?」と不安になること。こうなったらいけません。

これを聞いて、まさに最近書いたブログの内容のことなんだなと感じました。僕は当時不眠恐怖症になっていたようです…。

ここまでざっと書いてきましたが、睡眠って本当に大事だなーと改めて感じます。すっきり起きれなかったら、その日の行動もうまくいきにくいし、機嫌も悪くなりやすい。不幸になること間違いなしですね…。

芸能人の方の話を聞くと、睡眠が少ない方が多いので、早死にしてしまわないか心配です。自分の人生をより良いものにするためには、たとえやりたいことがあっても、睡眠は削らないようにしたいです。また、上に書いたような正しい睡眠を心がけたいなと思いました。

僕にとっては見るべき番組テーマだったので、見れてよかったなと思います(笑)。健康じゃないと、何もかも楽しめないですからね。

読んでいただきありがとうございました!