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この記事は、東北鉄道旅2020夏で撮影した標識などの写真をまとめたものです。
身の回りの看板などに着目すると、いつもとは違うところやツッコミどころ満載なところに気がつくことがあります。それがとても楽しくて、普通の人が撮影しないようなものまで色々と撮影しています笑。
「Sign Mania」というInstagramで、マニアックな写真を毎日投稿中です。ここに投稿したものの中から「いいね数」が多かったものを紹介します。
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それでは、ご覧ください!
旅そのものの記録は以下の記事をどうぞ。
★旅の概要
・旅の期間:2020年7月22日〜24日
・旅の経路:東京→青森→新庄→帰宅
これは、前泊したホテルの浴場で見つけた地図。島を主人公にした地図はなかなかないので、面白いなと思いました。
駅のホームでは、必ずといっていいほど地面を確認します。今や「芸術」と表現しても良いくらい、カラフルな案内で彩られている駅が多いのです。
数字好きとしては、ここで「23は素数だ!」と考えるわけです笑。
細かい所にも着目。カラフルだと、思わずじっと見てしまいます。そして何かを連想します。今回は信号でした。
広告って、思わず読ませるものが多いですよね〜。ただ、車両の端にポツンと掲載されているので、内容を読める人はごくわずかです。
新青森駅のホームを降りて、衝撃を受けました。かっこよすぎると。ますます新幹線が好きになりました。
道路標識って、いくらでも楽しみ方はあると思うんですよ。少しでも珍しかったら盛大に楽しむべき。幸せはいつも身近にあります笑。
旅行に行くと、どこかへ行ったことの記念になる看板を撮ることが多いですが、これはまさに最適な看板です。フォントも独特で良いですね。
龍飛崎に行った際は、ぜひ赤いボタンを押しましょう。少し恥ずかしくなります…。
人生の夢を一つ達成した瞬間。もう、文句なしの絶景ですし、映えますね。こういうマニアックな所をたくさん訪れたいものです。
古い文字のフォントって、味があって好きなんですよね。なぜか懐かしいという気持ちにもなります。「オフクロの味」ならぬ「オフクロの文字」です笑。
印象的な看板は、観光客のリピーターを生む可能性があります。僕はまた行きたくなりました。
青看板はあらゆる場所で撮影してますが、古い文字で描かれたものは少ないです。撮るしかありませんでした…!
補助標識にも面白さあり。「〇〇1号」という文言はなかなか見ませんね。
「国道+距離」。シンプルですがこれもあまり見かけません。旅行してる人で国道の標識を撮る人は少数派でしょうね…笑。
これは、旅の記念に撮影しました。青森らしさが全面に表れています。
地方の銀行の名前はなかなか聞かないので、とても新鮮な気分になりました。
これ、東北に行ったらぜひ撮影してください。路線ごとにデザインも違うので、見ごたえがあります!
駅名標は大好きです。全国各地の駅名標を彩り良くすれば、観光客は増えるのではないでしょうか…?(個人の意見です)
数字好きとしては、100よりも101の方が嬉しかったりもします(素数だから)。
水曜どうでしょうの最新作を見ていないとわからない面白さ笑。共感してくれる方は少ないですが、分かる人には分かるはずです!
初めて見かける標識には、ちゃんと挨拶代わりに撮影をすべきだなと笑。旅をする際は意識しています。
これは、思わずツッコミたくなりましたね。こういう面白いポスターはあらゆる場所に存在しています。
いかがだったでしょうか?今後もInstagramで投稿したものを整理してお送りしようと思うので、興味のある方はぜひご覧ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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