鉄道旅の魅力

#130

僕には3大趣味として、「数字」「鉄道」「カラオケ」があります。

特に、毎年夏は鉄道旅に力を入れており、8月には2年連続で1週間以上の長旅を行った。当然疲れますが、充実した日々を過ごすことができ、忘れられない思い出がたくさん誕生していきます。

楽しくて仕方がありません。時間があれば、すぐに鉄道を使って旅をしたい気持ちになります。

鉄道には、様々な楽しみ方があります。鉄道の撮影を楽しむ「撮り鉄」、鉄道での移動を楽しむ「乗り鉄」、鉄道の音を楽しむ「音鉄」などなど、ジャンルは無数にありますね。

先日は、自分のYouTubeに「素数鉄」という新たなジャンルを投稿してみました。興味のある方は、ぜひご覧ください。

僕自身は主に、「撮り鉄」と「乗り鉄」ですかね。

スマホやビデオカメラを肌見放さず所持しており、良さそうなシャッターチャンスがあるものなら遠慮なく撮りまくります(周りから見たら変人に見えるかもしれません…笑)。

また、可能な限りたくさんの鉄道に乗れるように予定を組みます。朝から真夜中まで、19時間以上乗車をしたこともありました。その時は、1日で東京から小倉まで、普通列車のみで移動しました。大変な移動でしたが、それなりの達成感がありましたね。

楽しみ方は色々。しかし、素人からしたら「何が面白いの?」と思うかもしれません。

そこで、僕が鉄道旅で楽しんでいることについて書いてみようと思います。この記事を読んで、鉄道旅は奥が深いということを少しでもわかっていただけたら幸いです。

また、鉄道旅において必ず持っていくモノや便利グッズなどについても紹介しようと思います。

それでは、ご覧ください!

〜目次〜

1 鉄道旅の面白いところはどんなところ?

1−1 色々な列車に乗れる

首都圏に住んでいると、色々な列車を見かけます。特に、新しい車両ばかりが目立つようになり、今は色違いのE233系があちこちで活躍しています。そのうち、E235系も増えていくでしょう。そして、少しすればさらに新型の車両も登場するでしょう。

E233系
E233系
E235系
E235系

しかし、地方へ旅をしてみるとどうでしょうか?かつて主役だった車両が、まだ現役で活躍している姿をたくさん見ることができますキハ47系115系の車両は、その代表格でしょうね。かなりのベテランです。

キハ47系
キハ47系
115系の画像
115系の画像


古い車両に乗ると、昔ながらの雰囲気を楽しむことができます。座席は古びていますが、それが逆に良い味を引き出しています。列車の走行音も独特で、ベテランだからこそ出せる価値ある音色を奏でていますね。それらに耳を傾け、外の景色をぼんやりと眺める。時間を忘れて楽しめますね。僕にとって、最高の幸せな時間となります。

古い車両は、時が経つに連れてどんどん引退していきます。新しい車両たちが、世代交代として先輩方をどんどん追いやっていきます。悪いことではないのですが、寂しい気持ちにもなりますね。

昔は活躍していたけれど、今はその姿をほとんど見れない車両。それらに乗りに行き、撮影するために旅をする鉄道マニアは多いです。レアなものは価値が高いということでしょう。僕もついつい気になってしまうことがあります。

古い車両も良いですが、そこでないと乗れない観光列車も人気がありますね。

昨年8月、友人たちと四国へ行きました。その際、臨時列車である「ラ・マル・ド・ボァ」に乗ることができました。車内は普通のクロスシートとカウンター席があり、車窓からの景色を様々な形で楽しむことができます。



旅って、行き先で楽しむことがメインになりがちですが、鉄道好きからすると、「移動そのもの」が大きな楽しみです。特に普段乗れない列車であればあるほど、満足度は上がっていきます。

国鉄からJRに変わり、会社が分割されました。JR東日本管轄内だからこそ乗れる列車、四国でない乗れない列車など、地方ごとに特有の車両はあります。それらに乗るために旅をすることは至福の時間であり、忘れられない思い出になりますね。さらに、記念として写真を撮ったら尚良し、といったところでしょうね。

1−2 自分で移動計画を立てる楽しみ

僕は、ツアーのような形での旅はしません。普通の人が注目しないマニアックなスポットなどに興味があるので、決められたルートで移動することは好きではないのです。「自分で、自分の移動したいように旅をする」というのが良いなと思っています。

そんな旅のために必要なものが、「時刻表」です。紙の冊子が本屋でも売られています。

JTBの時刻表
画像のものは、旅で持っていくための小さな時刻表。もっと大きいサイズのものもあります。

時刻表をペラペラとめくりながら、どういう乗り換えをして移動するかを考えます。ここではくわしく説明しませんが、時刻表を見ることでどの列車に乗り換えることができるかがわかります。特に、列車本数の少ないローカル線にうまく乗り換えるために、前後の移動の仕方を調整することが多いです。

首都圏では「10分に1本列車が来るのは当たり前」ですが、地方では「◯時間に1本」というのがデフォルトです。移動計画を立てずに地方へ旅をすると、乗り継ぎで失敗する可能性が高いです。何時間もタイムロスをしてしまうこともありえますね。

そんなわけで、「時刻表」は鉄道旅には必須アイテムですが、「自分で時刻表を読んで旅のスケジュールを決める」というのが最高に面白いのです。自分だけの旅ツアー作りとなるので、実際の旅は楽しいこと間違いなしです!

自由に旅をしたいという方は、時刻表をペラペラめくって計画を立ててみましょう。読み方はそんなに難しくありません。読みながらわかってくるはずです。

1−3 鉄道以外の楽しみ

これは少数派の考えかもしれませんが、旅で鉄道以外のことをして楽しむというのも良いなと思っています。

例えば、「読書」。鉄道の景色を眺めつつ、ゆっくり本を開いて読書を楽しむというのも楽しいと思っています。案外集中して読めてしまいますね。ただ、降りる駅で降り忘れないようにしないといけません…笑。

「鉄道の風景を見ることに集中しろよ!」と言われそうですが、楽しみ方は人それぞれです。夕方に乗り始め、空が真っ暗になってしまったら景色を楽しめません。そんなときは暇になってしまうので、読書用の本を用意しておくのも良いのではないかと思っています。

あと、結構「寝ます」。堂々と言うことではないかもしれませんが…。

適度な揺れが眠気を誘うのです。旅をしているときは早朝から移動を開始しているので尚更。でも、少しぐっすり寝るだけで大分元気になります。とても気持ち良いので、仮眠をして疲れを取るのもおすすめです。

他にも色々な楽しみ方がありますが、今回はこれくらいにしておきます。みなさんも、自分なりの楽しみ方を探してみてください。

2 鉄道旅で持っていくもの

次に、鉄道旅で必要なものをざっと挙げていきます。必ず持っていかないといけない、というわけではないので、参考程度にしていただけたらと思います。

・お金

これはもう、必須ですよ。食事をしたり、観光したり、お土産を買ったり、何かとお金がかかります笑。

・きっぷ

旅で必要なきっぷは、きっぷ入れ(みどりの窓口によく置いてある)にまとめて保管しておくと良いでしょう。それか、小さいきっぷであれば財布に入れておいても良いですね。

JR東日本のきっぷ入れ


・時刻表

上記でも書いたように、旅のスケジュール作成で使用しました。旅中も、どこで何時に乗り換えるかの確認として使用しています。それか、次の旅の計画を立ててみるとか…(気が早すぎますが、僕は結構暇つぶしでやってしまいます笑)。

・スマホ
・ビデオカメラ

撮り鉄の方には必須ですね。ただし、撮影の際は他の乗客の迷惑にならないように配慮しましょう。

・モバイルバッテリー

旅先でスマホのバッテリーがなくなると不便なので、持っていたほうが良いと思います。2、3回分くらい充電できると安心です。

・OAタップ

宿泊先で大活躍します。コンセントの数が少ないことが多いので…。僕はスマホやビデオカメラ、モバイルバッテリーを一度に充電します。

僕が使っているのはこれです↓

・読書用の本

これは暇つぶし用ですね。読みたい方は1冊くらい持っておくと良いでしょう。たくさん持っていくと荷物がかさばるのでご注意ください…。

・(必要があれば)軽食

もし長時間の移動が続き、どこかで食事を済ませる余裕がないときは、つまめる程度のものはあった方が良いと思います。僕は年越し大回り乗車のときにお菓子を持参しました。1日半改札口から出れない状況だったので…笑。

・エコバッグ

何か飲み物や軽食を購入する際に、袋として便利です。レジ袋が有料になったので、尚更頼りになります。

・メモ用紙

旅先で気がついたことを書き留めたいときに便利です。とはいえ、僕はすべてスマホのメモ帳アプリで済ませてしまいます。

・靴の臭い防止グッズ

長時間移動していると、靴が臭くなるんですよね…。靴の中に入れて臭いを和らげるグッズは色々あるので、お好みで持参すると良いのではないかと思います。

・日焼け止め(夏の場合)

これ、夏に旅をしていて必要だなーと実感しました。途中下車して街を散策すると、意外と焼けます。後でヒリヒリしたら辛いので、旅をする前に準備しておくべきだと思いました。

F 最後に

鉄道旅には様々な楽しみ方があります。本記事を読んで、少しでもおわかりいただけたでしょうか?

僕自身は、一人で旅をするのが好きですね。誰にも気を遣わなくて良いからです。また、普通の人が興味を示さないようなスポットにも行きたいので、多分馬が合いません…。自由に好き勝手に移動ができる「一人旅」こそが、自分には一番合っていると思っています。

とはいえ、誰かと行くことが全く楽しくないかというと、そうではありません。「他人の視点」というのも面白くて、「こういう楽しみ方があるのか…!」という学びもあります。時々は、誰かと旅してみるのも良いかな〜と思っています。

最近は、3連休以上の休みが確保できるなら、ほぼ必ず鉄道旅をするようにしています。理想なら、月に1回は泊まりの旅をしたいなと思っています(お金が無くなりそうですが…)。

人生は、一度きり。今楽しめることを全力で楽しみたいと思っているので、これからも色々な場所へ旅をしたいです。また、旅を通して、自分の価値観や視点をもっともっとアップデートできたら良いなと思っています。

皆さんもぜひ、鉄道旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?この記事が少しでもその助けになったら幸いです。

また、こちらのInstagramでは鉄道に関する投稿を行っています。興味のある方はフォローしていただけると嬉しいです…!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA