辛いときは助けを求める〜尊い命を無くさないために〜

#102

 
先月、誹謗中傷に悩んでいた女子プロレスラーの方が亡くなりました。世の中に衝撃の走るニュースとなりました。
 
精神的に苦しんだとき、どうしても「自殺という文字が頭に浮かんでしまうことがあります。しかし、与えられた命を安易に捨ててしまうのは勿体ないことですし、一生後悔するはずです。
 
今回のニュースを元に、僕なりに考えたことを忘備録として書いておこうと思います。何年か経ったあと、見返すことができるように。
 
〜内容〜
 

1.誰かを批判しても得はない。むしろ損をする。

2.病むなんて絶対損。頼れる仲間を持つべき。

3.人間関係は変化するものだと思う。

4.最後に

 
 

1. 誰かを批判しても得はない。むしろ損をする。

 
SNSで誰かを批判する人が多い今日この頃。匿名性により、安易に他人を攻撃できるようになってしまいました。
 
なぜ、相手を叩くのでしょう?
 
なぜ、相手を叩きたくなるのでしょう?
 
アドラー心理学では、「行動の目的が何か」に視点を置く「目的論」という考え方があります。
 
詳しくはこちらをご覧ください↓

 
それをもとに、「相手を叩く目的は何か?」を考えてみると、個人的に思ったのは次の通り。
 
自分が正しいことを証明するため
 
相手を批判する、攻撃することで、「自分は正しいんだ。正しいことをやっているんだ。」と考えることができます。
 
たしかに相手を攻撃するとスッキリするかもしれませんが、一時的な満足に過ぎません。また誰かを叩こうとする人もいます。
 
特に、自分に自信がなかったり、自分が不幸だと考えている人ほどそう考えてしまいがちだと思います。
 
僕も、劣等感を感じまくっていたときに、相手の行動を見てケチをつけてしまったことがありました。
 
たとえ誰かを叩いたとしても、満足できるかというとそうではありません。叩くだけ時間の無駄ではないかと思います。
 
自分を認めること。自分を良くしようと考えていくようにしないと、誰かに怒りを向けてしまいます。
 
また、何気なく言った言葉が、実は相手を傷つけているということもあります自分の言動を振り返ることも大切ではないかと思いますね。
 

 
僕は今、自分の好きなことが何かを考えながら生きています。嫌なことは極力やらず、心からやりたいことに注力する。他人から見ると偏った行動をしているかもしれません
 
でも、自分が幸せな気持ちでないと、誰かを幸せにすることはできないと思っています。自分に満足していれば、誰かを叩く必要もありません。「自分は自分で良い」と思えるからです。
 
まだまだ自分の気持ちの中に「劣等感」はありますが、自分の良さが何かを考え、自分なりに生きていこうと思うようにしています。
 
他人の行動にケチをつける必要はありません。自分を認め、他人を認められるようにしたいと思っています(まだできていませんが…)。
 
・誰かを批判する→時間の無駄
 
・自分を認める→他人を認められるようになる→自分が幸せになる第一歩
 

2. 病むなんて絶対損。頼れる仲間を持つべき。

 
以前、こんな日記ブログ記事を書いたことがありました。
 
病むなんて絶対損(2018/07/22)

 
色々と悩んでいたとき、いっそ体調崩して病んでしまいたいと思ったことがあったのです。精神的に追い込まれていましたね…。
 
みなさんも、SNSで何者かもわからない人から批判されることがあるかもしれません。
 
精神的に落ち込み、追い込まれてしまうことがあるかもしれません。
 
そんなとき、どうしたら良いのでしょうか?
 
助けを求めましょう。誰か、頼れる人に相談しましょう。一人で抱え込んだら危険です。
 
(そういう自分も一人で抱えがちなので注意したいとは思ってはいます…)
 
上の日記ブログにも書きましたが、心なく批判してくる人たちのせいで体調を崩したくありません。そんな人たちによって命を犠牲にしたくないと思うのです。
 
尊い命を無駄にしないために、助けを求めて前に進んでいきたいものです。簡単ではありませんが、できることからやっていくべきです。
 
僕は幸い、信頼できる仲間が少数ですがいます。会社を辞めたとき、「ご飯に行こう」「電話してもいい?」と言ってくれた仲間がいました。
 
仲間の存在の尊さを、改めて知る体験でしたね。自分一人では生きていけないわけなので、誰かと良い関係を築いておきたいものです。
 
別に、仲間は必ずしもたくさんいる必要はありません。少なくても、心から語り合える人がいれば心強いですね。
 
人生、何があるかわかりません。楽しく生きるために、苦しまないで生きれるように、誰かを助けたり誰かに助けられたりしながら前に進んでいきたいと思いました。
 

3. 人間関係は変化するものだと思う。

 
こちらも、以前書いた日記ブログの記事です。
 
人間関係は立ち直せる(2018/03/07)

 
僕は、同じ人と長く関係を続けていくのが得意ではありません
 
一部の人を除き、自分と価値観や考え方が異なる人たちばかりのため、一緒にいると窮屈な気持ちになってしまうことがあります。
 
(僕が変わっているので、普通の人(?)とは相性が合わないのです…)
 
もちろん、考え方は人それぞれなので、否定するつもりはありません。
 
僕は最近、「この人と会いたい!話したい!」という人とだけ会うようにしています。その方が楽しいし、ストレスは溜まりません。
 
「大学時代に関わっていたから」とか「この人にはとてもお世話になったから」という理由で会うのは、受動的すぎます。関わりがあったからといって、自分と相性が合うわけではありません。
 
僕は色々と考えすぎてしまうことがあるので、何としてもストレスになりそうな要素を減らしていかねばいけません。
 
今後生きていく中で、関わる人も変わってきます。その時の自分に合った人たちと関わり、楽しく過ごしていきたいです。
 
アドラー心理学を解説した「嫌われる勇気」という本には、
 
すべての悩みは対人関係の悩みである
 
という言葉がありました。
 
それは同時に、
 
すべての幸せもまた、対人関係から生まれる
 
ということでもあります。自分なりの幸せとは何かを考え続けたいです。
 

4.最後に

 
ということで、ここまで色々と書いてきました。
 
かけがえのない命を守るために、どう生きていくべきなのか?
 
「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが2016年に話題になりましたが、たとえ今の状況が苦しかったら、逃げてもいいのです逃げた先に自分に合う環境があるのなら、そこで活躍していけばいい。生き方に正解はありません。
 
僕は、僕らしく生きていきます。周りに合わせすぎず、自分の得意なこと、自分にしかできないことを考え、自分らしく生きていきたい。今回のニュースを通して、改めてそう感じました。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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