妄想鉄道旅【西日本九州編】その4

#86

 
新型コロナウイルスの影響により、外出自粛をするよう求められている。
 
鉄道好きの自分としては、とても歯痒い思いですね…。
 
そこで!
 
今月号の時刻表を購入。
 
 
旅には出かけません。妄想で旅をします!笑
 
時刻表を読みながら、どういうルートで移動できるかを考えています。
 
それにより、あたかも鉄道旅をしたかのような気分になれるのです。
 
色々な場所へと妄想鉄道旅をしています。結構楽しいですね。
 
ということで、僕が考えた旅ルートを紹介していきます。
 
今回の設定は、4泊5日で西日本と九州を回ります青春18きっぷが使える前提での移動です。
 
今回は、3日目のルートです。ぜひ、旅をしている気分でお読みください!
 
1日目のルート↓

 
2日目のルート↓

 
3日目のルート↓

 
 
↓移動ルートの順番
数字 路線名 数字 ←JTBの時刻表に記載の頁
出発地到着地
出発時刻到着時刻
 
さて、先に最終日について触れておきます。
 
最終日は、電車にほとんど乗りません。福岡空港から飛行機で羽田へ帰ります。
 
九州から電車で神奈川県に戻るのは、かなり大変です。たとえ博多から新幹線に乗っても、新横浜まで5時間近くかかります…。
 
一泊して疲れた体を休め、飛行機で一気に帰ろうという計画です。
 
福岡空港は、博多の近くにあります。つまり、今回紹介する4日目のルートの最終目的地は博多になります。
 
現在は、鹿児島県にいます。かなりハードな移動になることは想像できるかと思います…笑。
 
しかも、最初は寄り道です。
 
1 指宿枕崎線 476
鹿児島中央→山川
4:51→6:02
 
4時台の列車に乗ることは、滅多にありません。
 
(以前東京から小倉まで普通列車だけ移動した際、4時41分発の京浜東北線に乗ったことはあります)
 
こんなに早い時間に乗る理由は、枕崎まで行くためです。鹿児島中央からは3時間近くかかります。
 
2 指宿枕崎線 476
山川→枕崎
6:11→7:25
 
鉄道ファンの間では有名ですが、途中にある「西大山駅JRの日本最南端の駅です。
 
指宿枕崎線は鹿児島県の南端を走っている
 
特にそれといった観光地はないかもしれませんが、せっかくなので降りたいですね。
 
ただ、列車の本数が少ないので、工夫して乗る必要があります。今回は先に終点の枕崎まで行き、鹿児島中央へ戻る途中に寄ることにしました。
 
3 指宿枕崎線 476
枕崎→西大山
7:35→8:36
 
理由は、時刻表を見てもらえるとわかります。
 
西大山駅は山川〜枕崎の間にありますが、この区間は列車の本数がかなり少ないです。
 
そのため、「山川→西大山→枕崎」と移動すると、枕崎到着が12時56分。そこから戻ると、鹿児島中央到着が17時すぎになってしまいます。
 
山川から枕崎の列車は本数が少ない
山川から枕崎の列車は本数が少ない
 
しかし、先に枕崎へ行き、戻りながら西大山に降りると、効率良く移動できます。
 
「山川→枕崎→西大山→指宿」と移動することで、鹿児島中央へ11時30分に戻ることができるのです!
 
西大山駅滞在時間も35分なのでちょうどいい
西大山駅滞在時間も35分なのでちょうどいい
 
4 指宿枕崎線 476
西大山→指宿
9:11→9:29
 
このように、移動の仕方を工夫することで、時間のロスを減らすことができます。
 
特に、本数が少ない路線に関しては工夫が必要ですね。
 
目的地に行くために、他の場所へ行ってから戻ってくるのか、それとも普通に順番に行くのか。そこらへんは時刻表とにらめっこして決めないといけませんね。
 
こういうのを考えるのが楽しいですし、妄想鉄道旅の醍醐味の一つです…!
 
(マニアックで失礼いたしました)
 
5 指宿枕崎線 476
指宿→鹿児島中央
10:06→11:30
 
こうして、始発列車に乗ることで、鹿児島中央へ午前中に戻ることができます。昼ごはんを食べ、ここからひたすら博多を目指していきます。
 
鹿児島名物って何なんでしょう…?
 
6 鹿児島本線 422
鹿児島中央→川内
12:29→13:18
 
鹿児島本線に乗ります。鹿児島本線は、八代〜鹿児島中央間で新幹線が開通したため、八代〜川内間が「JR」から「肥薩おれんじ鉄道」に経営移管されました。
 
そのため、八代〜川内の区間は青春18きっぷが使えません…。2670円を別で払う必要があるのです。
 
7 肥薩おれんじ鉄道 422 2670円
川内→八代
13:22→15:57
 
まあ廃線になっていないだけ良かったと思います。
 
経営移管でかなり複雑になった路線といえば、信越本線ですね。新幹線開通に伴い、一部は廃線にもなりました。ここらへんの歴史は深く学びたいものです。
 
話がそれてしまいましたが、ここはJRではないのできっぷを購入します。
 
東シナ海沿いを進んでいくので、ここも景色は良さそうです。
 
8 鹿児島本線 419
八代→大牟田
17:08→18:38
 
八代からはまた、鹿児島本線になります。
 
熊本から出ている三角線(みすみせん)にも乗りたいところでしたが、時間的に厳しそうです。また別のルートを考える際に乗りたいです。
 
大牟田には1時間半後に到着。福岡県にようやく入りました。
 
9 鹿児島本線 419
大牟田→博多
18:41→19:45
 
最後は、1時間かけて博多へ。もうすっかり夜になっています。
 
博多に着いたら、おいしいものをいっぱい食べたいです…!
 
尚、鹿児島からのルートで遅延や運転見合わせが発生した場合は、九州新幹線で何とか対応したいところ。
 
鹿児島中央からは、川内出水新水俣新八代熊本、新玉名、筑後船小屋久留米新鳥栖博多と到着します。新玉名駅以外はJR線にも接続しているので、最終手段として利用します。
 
という感じで、長い鉄道での移動が博多にて終了します。
 
博多駅(2019年10月21日撮影)
 
4日目の移動ルートを振り返ると、
 
1 指宿枕崎線 476
鹿児島中央→山川
4:51→6:02
 
2 指宿枕崎線 476
山川→枕崎
6:11→7:25
 
3 指宿枕崎線 476
枕崎→西大山
7:35→8:36
 
4 指宿枕崎線 476
西大山→指宿
9:11→9:29
 
5 指宿枕崎線 476
指宿→鹿児島中央
10:06→11:30
 
6 鹿児島本線 422
鹿児島中央→川内
12:29→13:18
 
7 薩摩おれんじ鉄道 422 2670円
川内→八代
13:22→15:57
 
8 鹿児島本線 419
八代→大牟田
17:08→18:38
 
9 鹿児島本線 419
大牟田→博多
18:41→19:45
 
今回の【西日本九州編】の移動を振り返ると、
 
最初は「サンライズ出雲」に乗り、初日は境港に寄った後に長門市まで移動。
 
2日目は長門市から下関、小倉へと渡り、宮崎まで南下。
 
さらに3日目は、日南線で志布志まで行って戻り、日豊本線で鹿児島中央まで行きます。
 
そして最後に、枕崎まで寄った後に博多まで急いで移動し、次の日に飛行機で帰ります。
 
いかがでしたか?
 
かなりハードなスケジュールでしたが、鉄道好きにとってはワクワクする移動ばかりです。
 
外出が緩和され、時間に余裕ができたら、今回考えたルートで西日本や九州を回ってみたいですね…!
 
鉄道旅に興味がある方は、今回のルートを参考にしてみてください笑。
 
長くなりましたが、
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
1日目のルート↓

 
2日目のルート↓

 
3日目のルート↓

 
 
鉄道関連の記事一覧はこちら
 
このブログの記事一覧はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA