自分のことだけを考えるー2

#63

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今回は、この本について書きたいと思います。

ホリエモンこと堀江貴文さんの「自分のことだけを考える」と言う本です。自分らしく生きるための考え方がたくさん書かれています。

今回はその中で印象的だったものを、自分の意見を交えて書いていきたいと思います。

前回の投稿はこちら↓

何が書かれているか?〜目次〜

1.他人の「正義感」はスルー

2.心のバリアを外す

3.自信を持つにはできることを繰り返す

4.課題はその日のうちに

5.プライドを捨てる

6.恥をかけばかくほど、仲間は増える

F.最後に

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1.他人の「正義感」はスルー

時々、自分の主張が正しいことを示すためにとことん意見を言ってくる人がいます。さらに、相手の間違いを無理やり認めさせようとする人も中にはいますね…。

ある程度自分の意見を言うことは大切ですが、度が過ぎると相手に不快を与えてしまいます

意見を言う側としては気持ちの良いことです。自分の意見を思い思いに言えるので…。ただ、反論許さずに意見を押し通してしまうと、「この人は自分勝手な人だな」と思われてしまいます。

本書に書いてありましたが、

正義というのは、絶対的でなく相対的です。

「絶対に〇〇が正しい」というものはありません。人によって価値観は違うのです。そのことを意識せずに相手を批判し、自分の意見を押し通すことはよくありません。

もしそういう人が周りにいた場合はどうすればいいのか?

いちいち対応していたら時間の無駄なので、良い意見は聞きつつもそれ以外はスルーしましょう。

相手の意見をすべて受け入れることはよくありません。自分の正義と照らし合わせ、柔軟に対処することが求められると思いました。

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2.心のバリアを外す

対人関係というのは複雑です。たとえ良かれと思って行動しても、それで相手が気分を害し、関係を悪化させることがありうるのです。

(1でも書いたように、人によって正しいと思っていることは様々ですから)

相手とうまくやっていけるかどうかは、関わってみないとわかりません。ただ、トラブルを恐れて相手と関わらないことは現実的ではありません。

では、どうしたらいいのか…?

そこで大切なのが「心のバリアを外すこと」です。

要するに、自分をさらけ出すということですね。

相手の詳しい考えや意図というのはわかりません。自分ができることは、自分のことを相手に知ってもらうことなのです。

相手との直接なやりとりでも、SNSでも構いません。自分の気持ちや望んでいることを率直に伝えていくしかないと思います。

僕は最近、ブログやSNSでのアウトプットを増やしています。日頃感じたことやニュースの意見など様々です。理由は、自分がどんな人間かをわかってもらうためです。

何もかも秘密にして意見を言わない人は、正直気味が悪いです…。よく知っている人であれば、安心して関わることができます。

また、自分をさらけ出すことで損はしません。全員ではないものの、中には相手も自身のことをさらけ出してくれます。それによって円滑にコミュニケーションが取れるのです。

さらけ出すことに、最初は抵抗があるもの。でも、さらけ出すことで相手とは繋がりやすくなります。勇気を振り絞って、少しずつ自分を発信していくことが大切だと思いました。

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3.自信を持つにはできることを繰り返す

物事がうまくいくか不安で、自信を持てないことがあります。何でもうまくいく世の中ではないので、当たり前っちゃ当たり前です。

ただ、不安に打ちひしがれていても何も変わりません。まずは、自分のできることを少しずつやっていくしかありません

自分が「できる」ことであれば、その行為に自信を持つことができます。そういった小さな自信をたくさん積み重ねることで、大きな自信がついてきます。

とはいっても、どうしても不安な気持ちになってしまうことはあります。その時は、「不安になるのは仕方がない」と割り切るようにしましょう。

「自分はできることをやってきたんだ」と言い聞かせることができるかどうか。小さい「できる」を地道に積み重ねることが求められます。

ただ、無理に自分の目標のハードルを上げてしまうと、かえって負担になります。適度な難易度で、無理のない程度でこなすべきです。

また、「できること」というのを会社の業務に拘る必要はありません。自分の趣味などを極めて自信をつけてもいいのです。

何かの要素でできることがあり、自信を持つことができれば、他の分野にも挑戦していこうと思えます。なんでもいいので自分に自信を持つようにすること。小さいことの積み重ねがものすごく大きいのです。

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4.課題はその日のうちに

僕は、かなりの面倒くさがりです。何か難しい課題や大変な作業があると、ついつい後回しにしてしまいます…。

特に会社で仕事をする際、自分のやるべきタスクがいくつかあるはずです。それを、面倒だからという理由で後回しにしてしまうのは良くありません。未来の自分に大きな負担を背負わせることになるのです。

課題があれば、その日のうちに解決する

これを常に意識したいものです。

もし二択で迷ったときは、まずどちらか一方に決めてしまうべきです。やりながら軌道修正していけると理想ですね。100%失敗しない方法はないので、まずは決断を早くする。クヨクヨして時間を浪費しないようにしたいです。

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5.プライドを捨てる

これは、本当に大切なことだなと思いますね。持っていても自分の行動が制限されがちです。

「自分は〇〇の地位だ」といったプライドを持つことは悪くありませんが、それにこだわりすぎて素直になれなくなるのは…避けたいものです。

プライドにこだわる人の多くは、自分の意見や行動が正しくないことや自分のできないことを『自分の負け』と捉えがちです。自分の非を認めたくないのです。(僕もかつてそうでした)

勝ち負けなどの競争にこだわってしまうと、正当な判断を下せなくなります。たとえ仕事で部下の方が正当なことを言っていても、そこは素直に受け入れるべきです。

人は完璧ではありません。時には間違った行動をしたり正しくない考えを持ったりすることもあるのです。そのことを理解せずに勝ち負けを意識しすぎると、かえって自分を苦しめてしまいます。

僕は中高帰宅部の状態から、大学で体育会卓球部に所属しました。当時はできないことだらけで嫌気が差していましたが、そのことに素直になれない自分がいたのです。「そろばんの大会である程度結果を出していた自信」が突っ張っていたのでした。

意地を張っていても、それは何のメリットもありません。むしろ相手に迷惑をかけてしまいます。「できないことはできない」と素直に認め、今できることをがんばる大切さを体育会では学びました。

詳しいことはこちら↓

もちろん、プライドを捨てることは「自分の今までの功績を否定すること」ではありません。現実を素直な気持ちで受け止め、自分のすべきことを正しくやれるかどうかが大切なのです。

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6.恥をかけばかくほど、仲間は増える

2の「心のバリアを外す」や5の「プライドを捨てる」とも関連しています。

この本のタイトルは「自分のことだけを考える」ですが、当然相手とはうまくやっていく必要があります。

・相手に自分のことを知ってもらうために「自分をさらけ出す」。

・プライドを捨て、相手を素直に受け入れる。

これらは対人関係において重要な要素です。

たとえ恥をかいたとしても、すぐに忘れるようにしたいですね。ずっと覚えていても、辛い気持ちになるだけです。「良い社会経験だった」と解釈してプラスに捉えましょう。

また、相手とうまくやっていくためには、相手に声をかけないと始まりません。ただ、相手に声をかけることに躊躇いを感じてしまうかもしれません。

しかし、それも気にしないようにすべきです。むしろ相手は、声をかけてくれたら嬉しいもの。ものすごく嫌な感情は抱いてこないはずです。

・思い切って行動してみる
・恥をかいてもプラスに捉えて忘れる

簡単なことではありませんが、上の2つの行動を何度も繰り返していきたいです。自分のことを知ってもらうことで、相手が心を開いてくれる可能性が高まります。一歩を踏み出せるかどうか。自分の心のバリアとの闘いになりそうです。

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F.最後に

ここまで書いてきましたが、いかがだったでしょうか?今までの内容をまとめると、

・自分の「正義」と照らし合わせて柔軟に対応

・自分をさらけ出すことから始めるべき

・小さいことの積み重ねが大きな力になる

・面倒臭がらず、やるべきことはすぐやる

・素直な気持ちで相手と関われるかが大事

・恥をかいてもプラスに捉えて行動を続ける

です。自由に、ストレス無く生きていくためには必要不可欠な内容です。少しずつ実行して、自分を変えていけたらいいなと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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