松田聖子ー95生80語ー2

#53

95生80語」シリーズの2回目です。これは、1995まれの僕が、80年代に活躍したアイドルについてるというものです。

前回は光GENJIでした。

今回は、松田聖子さんについてです。

この方は多くの世代に知られており、知らない方はほとんどいないと思います。ただ、最近の若い世代の方は、曲を聞く機会があまりないのではないでしょうか…?

今回は、尊敬する松田聖子さんについて、自分なりの意見を込めて色々と書いていきたいと思います。

何が書かれているか?〜目次〜

1.経歴

 1-1.デビューから結婚まで

 1-2.活動再開以降

2.尊敬している理由

 2-1.歌が上手い!

 2-2.前例のない活動スタイルがすごい

 2-3.やりたいことを貫く姿勢

3.Favorite song ランキング

4.最後に

 

1.経歴

ここでは、僕自身の理解の範囲内で、松田聖子さんの経歴を書かせていただきます。

1-1.デビューから結婚まで

松田聖子さんは、1962年3月10日生まれです。1980年4月、18歳の時に「裸足の季節」という曲で歌手デビューしました。

その後、「青い珊瑚礁」や「風は秋色」を始めとする曲が人気となり、一気にトップアイドルになりました。そして、1980年末には紅白歌合戦にも出場しました。

当時は「聖子ちゃんカット」が流行っていたそうで、街には松田聖子さんと同じ髪型の人が多かったという。それほど人気があり、影響力があったということです。

1985年に結婚。しばらく活動を休止しますが、1986年には活動を再開。その年の紅白歌合戦にも出場しています。

1-2.活動再開以降

1990年代になると、自身で作詞作曲を手がけるようになりました。それらの曲もヒットし、特に1996年の「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」がミリオンヒット。自身最大のヒット曲となりました

多くの著名な方々に曲を提供していただいているものの、自身が作った曲が最大のヒット曲になるのはすごいと思いました。

今でも歌手活動を続けており、「永遠のアイドル」と呼ばれることがあるそうです。最近では、紅白歌合戦に5年連続で出場しています。

2.尊敬している理由

ここでは、松田聖子さんを尊敬している理由について、いくつか書きたいと思います。

2-1.歌が上手い!

まずは何と言っても、歌唱力があるなーと思いますね(上から目線で申し訳ありませんが…)。透き通った声で、聞いていて心地よいです。個人的には、ビブラートがとても綺麗で良いなーと思っています。

今年になってから、松田聖子さんの曲にはまってしまいました。それ以来、ほぼ毎日WALKMANやYouTubeで曲を聞いています。聞いたことがない方は、ぜひ聞いてほしいですね。

2-2.前例のない活動スタイルがすごい

やはり、アイドルとしての道を切り開いてきたことがすごいと思いますね。

当時は、結婚したらアイドルの活動を終了することが普通でした。70年代を代表したアイドルである山口百恵さんも、松田聖子さんがデビューした1980年に、結婚のためにアイドル活動をやめています。

(松田聖子さんは「ポスト山口百恵」と言われていたそうですね)

先程1985年に結婚したと書きましたが、その後も音楽活動を続けました。

1980年代、女性は結婚したら仕事をやめ、主婦になることが普通だったようです。「男社会」と言われていました。

そして、男女の雇用に関する差別もまだ著しかった頃でした。1985年に男女雇用機会均等法が制定されましたが、それでも女性の社会進出というのが、当時はあまり受け入れられていませんでした

松田聖子さんは、トップアイドルであるからこそ、ちょっとしたことでも週刊誌に派手に取り上げられたそうです。特に、子供を日本に置いて単身でアメリカへ渡米した際は、大きなバッシングがあったそうです。母親としてどうなんだと…。

それでも、女性として、松田聖子として社会で生きていく姿というのは、少なからず多くの人に影響を及ぼしたのではないでしょうか?「女性の社会進出」に関しては、先駆的な活動をしていたように見受けられます。

このように、バッシング覚悟で新しいことにチャレンジしていることは、尊敬に値します。

2-3.やりたいことを貫く姿勢

当時はまだ男社会が浸透していた中、松田聖子さんはアイドルとして、精力的に活動されていました。

何かの番組で見ましたが、松田聖子さんは、「自分のやりたいことをやる」という信念のもと活動しているそうです。音楽を学ぶためにアメリカへ単身渡米したことも、その信念があったからでしょう。

「自分のやりたいことをやる」というのは、意外と多くの人ができていないのではないでしょうか…?一つの会社に居続け、やりたくない仕事でも我慢してこなしていく。辞めたくても宛がないから、仕方なく仕事を続ける人も多いそうです。

当時は終身雇用や年功序列が当たり前だった時代でした。とはいえ、働き方に不満があった人は少なからずいたと思います。

そんな中、松田聖子さんの「やりたいことをやる」という行動に、たくさんのバッシングがありました。個人的には、やりたいことをやれていない人が、嫉妬をして彼女を批判したのではないかと思いますね。自身に不満があると、周りの自由で活動している人を羨ましがる傾向がありますし…。

最近では、一つの会社に拘らず、様々な生き方があるようです。自分自身が今後どうなっていくかはわかりませんが、「やりたいことをやる」という松田聖子さんの姿勢は参考にしたいと思いました。

3.Favorite song ランキング

ここでは、松田聖子さんの曲の中で良い曲だなーと思うものをランキング形式で発表させていただきます。入念に考え、ベスト10を決めました。良い曲がありすぎて、順位を決めるのはとても大変でした…!

()は発表された年を表しています。

第10位 Strawberry Time (1987)

出産後に復帰して初めてのシングル。音楽が独特でとても好きです。特に、紅白で流れた伴奏はとてもかっこよかったです。

第9位 夏の扉 (1981)

「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ!」というサビの歌詞でお馴染みの曲ですね。勢いのあって、聞いていて元気をもらえます。

第8位 風立ちぬ (1981)

秋といえば、この曲ではないかと思います。松本隆さんによる、恋を織り込んだ歌詞は最高です。

第7位 野ばらのエチュード (1982)

「トゥルリラ〜 トゥルリラ〜」でお馴染みのこの曲。歌詞も良いですが、落ち着いた曲調がとても好きです。

第6位 あなたに逢いたくて〜Missing You〜 (1996)

最大のヒット曲。デビューから16年経っていますが、デビュー当時と変わらない澄んだ声は良いですね。一方、デビュー当時よりも断然大人の曲という感じがします。

第5位 SWEET MEMORIES (1983)

2番の英語の発音がとても上手いなーという印象が強いです笑。ただ、こういうバラード曲はあまり聞いたことが無かったので、新鮮な気持ちで聞けました(とても35年前の曲とは思えません)。

第4位 赤いスイートピー (1982)

松田聖子さんといえば、この曲は定番と言って良いですね。サビの「I will follow you あなたについていきたい」っていう歌詞が特に好きで、自分に向かって歌ってほしいと思ってしまいました笑。

第3位 あなたのすべてになりたい (1992)

90年代の曲のため、あまり知られていないかもしれませんが、かなりの名曲です。クライマックスになるにつれて鳥肌が立ちます。上手く説明できませんが、それだけすごい曲なのです。

第2位 瑠璃色の地球 (1986)

少し前のテレビCMで、この曲を聞いたことがありました。歌詞がすっきりしているというか、スケールがとても大きい笑。聞いていて癒やされるし、何度でも聞きたくなります。

第1位 瞳はダイアモンド (1983)

自分の中で、この曲が一番名曲ではないかと思っています。一度聞いたら耳から離れません。歌詞が素敵ですね。最初に「愛してたって言わないで」から始まるのも独特で印象深いです。さらに、バラードの優しい伴奏が歌詞をさらに引き立てます。松田聖子さんの曲の中で、一番聞いている曲です。

尚、今回はアンケートでも、好きな曲について投票していただきました。投票してくださった方ありがとうございました!

アンケートで多かった曲としては、「瑠璃色の地球」「赤いスイートピー」でしたね。やはりこの2曲は、多くの世代の人に知られているんだなーと思いました。

また、回答の中には、「ディスられても負けずに自分を貫くところが良い」、「歌声が明るく伸びやか」、「ぶりっ子で可愛かった」などがありました。

4.最後に

ここまで、松田聖子さんについて書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

僕自身も最近聞き始めたばかりなので、知らない曲が多いです。これからも色んな曲を聞いていきたいです。

一つ疑問なのですが、前回紹介した光GENJIと松田聖子さんの共演というのは今まであったのでしょうか?

光GENJIは1987年デビューですから、世代的には重なっていますが、このビッグアイドル同士が一緒に出ている映像を見たことがありません。もしこの辺に関して詳しい方がいましたら、ぜひ教えてほしいです!

マニアックな内容となってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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