就活論ー2

#39

[B3・M1(2020卒)向け]

6月に入り、大手の会社では内定を出し始めている頃だと思います。19卒の方は大詰めを迎えているのではないでしょうか…?

この記事は、20卒向けに書いています。前回4月にも書いたので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。

この記事を書いているのは、就活に関する専門知識のない、一般の大学生です。適格なアドバイスができるわけではありませんが、就活をしていて思ったことはたくさんありました。

ここでは、就活おいて為になりそうなこと、意識すべきことなどを素直に書いていきたいと思います。あくまでも僕個人の意見のため、間違った内容もあるかと思います。参考程度に読んでいただければ嬉しいです。

2020卒の方にとっては、この時期からインターンの説明会などが東京ビッグサイト等で開催されているはずです。少しずつ、準備をしていくべきですね…!

【やるべきこと、意識すべきこと一覧】

0.はじめに

1.ガクチカを整理する

2.素直に、ありのままに

3.会社の方は自分の仲間である

4.笑顔を忘れず楽しむ

5.まとめ

0.はじめに

日経カレッジカフェのある記事に、序盤よりも終盤の選考で落とされる事の方が深刻だということが書いてありました。

僕の印象としては、序盤は受ける人数が多いため、WEBテストなどで基礎能力を測るものが多く、ある意味篩(ふるい)にかけているような感じがします。

しかし最終段階では、志望業界も概ねフィットしているのに落とされてしまうという残酷な現実です…。内定目前で落とされるのはとても落ち込みますが、現実を受け入れないといけないということですね…(詳しくは上記リンクを読んでみてください)。

さて、ここからがやるべきことです。

1.ガクチカを整理する

ガクチカ、いわゆる「学生時代に頑張ったこと」ですね。就活の面接において、必ず聞かれる質問です。部活やサークル、バイト、学業など色々ありますよね。

これはよく言われることですが、ただ「〜をがんばった、成し遂げた」と言っても意味はありません。その事柄を成し遂げるまでにどういうふうに考え、行動してきたかが重要なのです。

会社の人は、面接を受けている人の「人となり」を見ています。自分のすごいところを自慢げに話すと、「この人は自分のことしか考えていないんだな」とか「こういう自慢げな人は会社にはいらないな」と思われ、マイナス点になります。

何かを成し遂げようとがんばっているとき、自分がどう思ったのかを振り返ることが大切です。そのためにも、僕は日記を書いたりブログを書いたりしていました。

話せるネタがあれば、それだけで大きな武器になります。普通、何を話したらいいんだろうと悩んでしまう人が多いようですからね。

だからこそ、学生時代の間に色々と経験しておくべきです。そして、経験したことをしっかり振り返ることができるよう心がけるべきだと考えています。

2.素直に、ありのままに

履歴書や面接などで、自分の性格やガクチカ、志望動機などを取り上げることになりますが、あまり誇張して書きすぎたり、話したりするのはよくありません。

例えば面接であれば、1でも書いたように、自慢げに、大袈裟に話すことはナンセンスです。自分が話したいことを話しまくるというのは、「他人のことを配慮できない人である」ということを自らアピールすることになってしまうのです。

また、「自分にとっての良い面や良い結果だけしか書けない、話せない」と考えてしまう人がいるかもしれませんが、そういうわけではないので安心してほしいです。面接で自分の欠点を聞かれる可能性もありますからね。

僕がキャリアセンターでアドバイスされたこととしては、「たとえ良い結果を成し遂げられなかったり、自分の悪い面があったりしても、成し遂げようと試みた過程や、悪い面を直そうとする姿勢を話せば良い」ということです。

例えば、僕はこだわりが強くて頑固な性格です。その性格に良い面もあれば悪い面もありますね。特に他人と上手くやっていくためには、この性格が足かせとなってしまいます…。

そんな自分の悪い面を受け入れつつ、それを直していくためにはどうしたらいいのか。他人の意見やアドバイスを聞いたり、自分の普段の行動を振り返ることで、「どういったことを心がけていくべきか」というのを考え、行動するようにしました。

別の例を挙げます。「卓球の大会で、○勝を上げてベスト△△に入る」という目標を立て、それを成し遂げられなかったとします。

悔しくて忘れたくなる出来事ですが、そこでしっかり振り返って、自分のどこが悪かったのかとか、自分の良い面は発揮できていたかなどを考えてみる。考えた上で、次の大会に向けて目標を立て、練習に取り組んでみる。

こういったストーリーを面接でスラスラ話せたら、評価はとても高いのではないでしょうか?もちろん、上記のことをしっかり取り組んだ上で話せないといけませんが…。

たとえ嘘をついて良いことを言ったとしても、見抜かれてしまう可能性があります。特に人事の方は、色んな学生を見てきているわけですから、演技を見抜く力はある程度あるはずです。

また、誇張したり嘘が入った話の場合、自然体で話せない場合が多いです。質問されて回答に詰まる可能性も高いですね。

「できなかったことはできなかった」と話せばいいのです。その事実にしっかり向き合えているかどうかこそが重要なのです。

とはいえ、自分の悪いところを全面に打ち出しすぎるのは良くないので注意が必要です。あくまでも、

自分と向き合い、前に進もうとしているか

というのを意識することが大事です。その意識のもとで自分の生活を振り返るべきではないかと考えています。

3.会社の方は自分の仲間である

就活の説明会や面接というのは、誰にとっても緊張するものです。緊張しすぎて、普段できることができなくなってしまう、なんてこともありますね。学生からしたら、会社の人、特に部長や管理職の人は特別に写ってしまいがちです。

僕が心がけていたこととしては、「この人は自分を知ろうとしている良い人であり、仲間なんだ」と思うようにしたことです。

これは対人関係においても言えることですが、自分を信用していない人を信用するのは難しいです。誰かに疑われていたら、その人とは関わりたくないと思ってしまいますよね。

緊張している時や見知らぬ人と会う際は、どうしても相手に対して構えてしまいがちです。しかし「この人は自分の仲間だ」と思うことができれば、緊張も解れてきますし、相手も自分に話しかけやすくなるはずです。

そして、相手を信頼する姿勢も忘れないようにしたいです。友達と話すように馴れ馴れしく話すのはどうかと思いますが、質問などに対して素直に、ありのままに答えることが求められます。相手を信頼して話せば、それは相手に伝わりますし、良い評価を得られやすいのではないでしょうか

学生が緊張するというのは、会社側の人もよくわかっています。そこで落ち着いた態度で話すことができれば、他の学生との差は出るはずです。

人と話すのが苦手な場合は、今のうちから色んな人と話す機会を作っておくべきです。最初は仲の良い友達で構いません。徐々に話す範囲を広げていけば、初対面の人であっても緊張せずに話せるようになります。

大学生であれば、部活、サークル、バイトなどで人との関わりはあるはずです。その時になるべく色んな人と話をしてみるのは良いですね。

あとは、就活の相談のためにキャリアセンターの職員さんと話をしてみたり、信頼している教授と関わる機会を作ってみるのもおすすめです。特に、同世代ではない人と話すのは良い訓練になるなーと思いますね。

日頃から周りの人とコミュニケーションを取りつつ、相手を信頼する姿勢を忘れないようにすれば、相手には人柄が良く写りやすいのではないかと考えています。

4.笑顔を忘れず楽しむ

これから、会社のインターン説明会やインターンがどんどん行われるはずです。「インターンから就活は始まっている」という考えはあながち間違いではないと思うので、積極的に参加すべきですね。

そういった活動には苦労もあるし、ストレスもたまりやすいかもしれません。働くことの大変さを実感することになると思います。

とはいえ、就活は(起業する人などを除いて)避けては通れない道です。苦労はつきものです。初めて経験することもたくさんあるので、そういったことを楽しむようにすると良いのではないでしょうか?

また、インターンに参加する場合、(もし気に入った会社であれば)会社に入りたいという熱意ややる気を見せることは大切です。また、社員の話に対して良いリアクション、応答ができるかどうかも重要ですね(あとは気になることを質問してみたり)。

僕はストレスを溜め込みやすい性格です。就活で病んでしまうのではないかと思ったので、「どうせなら笑顔で楽しもう」と意識しましたね。

僕の場合は、普段乗らない電車に乗ったり、普段歩かない町の景色を見るのが好きでした。そういったことを通して気持ちをリフレッシュさせることは、就活をうまく進めるためにも必要なことではないかと思ったのです。

普段の生活においても、慣れない経験はあるかもしれません。それに対して「楽しむ」気持ちを持てるかどうか。ポジティブに捉えられるかどうか。日頃から意識しておくことで、就活にも活かされるのではないかと考えています。

5.まとめ

さて、ここまでざっと書いてきましたが、いかがでしたか?

僕自身は、恥ずかしながら、礼儀やマナーなどはよくわかっていません…。あと、言葉遣いも難しいですね…。

そのため、嘘をつかず、素直に自分の話をしようと心がけました。今思うと、それはとても良かったのではないかと思います。

就活は、多くの人が経験するものです。大変なことには変わりありません。少しでも余裕を持って進めるためにも、普段の生活から向き合っていくことが大切だと感じています。

今回書いたことは、あくまでも僕個人の考え方です。間違いもあるかもしれません。参考程度にしてくださいね…笑。

大切なのは、自分で何をすべきかを考え、ルールを作ることです。能動的に動けないと、あらゆることに挑戦できませんし…。

この記事を読んで、就活に対する意識を少しでも変えていただけたら幸いです。

長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。

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