読書論

#34 

僕には色々な趣味がありますが、その中には「読書」があります。

読んだ本を読み返すこともありますが、月に少なくとも2冊くらいは新しい本を読んでいる気がします。基本は電車での移動中に読むことが多く、夢中になると時間はあっという間に過ぎてしまいますね。

今まで読んできた中でのおすすめ本は、以下のページで紹介しています。

僕自身は、大学を卒業するまでほとんど本を読んできませんでした。「途中でどうせ飽きるだろう」という先入観があったのです。しかし、「嫌われる勇気」という本を読んでからは、徐々に本を読むことに抵抗がなくなってきました。むしろ、本を通して学べることは多く、「もっと本を読みたい!」と素直に思うことができています!

大学生で読書をしている人は少ないということが、最近よく言われています。最近はソシャゲをはじめとするゲーム類にハマっている人が多いようですが、ゲームに多くの時間を費やしすぎるのもどうかと思ってしまいますね(適度にやることは良いとは思いますが)。

おそらく、本を読む「きっかけ」が周りにないのかもしれません。読書をするのが楽しいと思えることができれば、きっと本を読む人は増えると思います。

最近は電子書籍も増えているため、どちらを読んでも良いと思います。僕の場合は目が疲れやすいため、タブレットではあまり本を読んでいませんが…。

ということで今回は、僕が本を読んで良かったこと、メリットなどを書いていこうと思います。また、本の選び方についての自分なりの考えも簡単に書いていきます。この投稿を読んで、本を読んでみようと思ってくださる方がいたら幸いです。

何が書かれているか?

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1.本を読んで良かったこと

・語彙力が身につく

・多くの著名人に出会える

・考え方が変わる

2.本の読み方について

・好きなものを読むべき

・コツコツと読むべき

・学んだことはアウトプット

3.最後に

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1.本を読んで良かったこと

まずは、自分が本を読んできて良かったことを書いていきます。

・語彙力が身につく

やはり、語彙の知識は増えると思います。ただ、無理に覚える必要はありません。本を何冊も読んでいくうちに「この日本語はこういうときに使うんだな〜」程度で理解すれば良いと思います。それを理解してるだけで、本を読み進めるスピードは上がると思います。

とはいえ、人間が書いているものですから、間違った使い方もあるかもしれません…。それには注意が必要ですね。とにかく、いろんな文章に触れておくことは良い勉強になるはずです!

・多くの著名人に出会える

本を読んでいるときに楽しいと思えるのはどういう時かというと、目の前に著者がいなくても、あたかも著者の考えを間近で聞いているような感じがするときです。目の前で講演会を聞いているイメージと言ってもいいと思います。

いろんな場所に行って著名人の講演会に参加するというのは、時間的にもなかなか大変です。しかし本を読むことで、著者の大体の考えがわかります。それを知った上で講演会に行くのもありですね。理解がより深まると思います。

私達は普段、いろんな人とすれ違いますが、関わる人というのは限られてきます。特に有名人に会うということはなかなかないでしょう…。たとえ会えないとしても、本を通してその人の思いや考えを知ることができる。それはとても良いことだなと思っています。

・考え方が変わる

本というのは、他人が書いているものなので、自分と考えが違うことが多いです。もしかしたら、自分の考えに対して真っ向から否定してくる著者の本もあるかもしれません。

嫌な気持ちになって読む気がなくなった場合は無理しなくていいですが、自分と違う考えの人の本を読むことで、自分の視野を広げることができます。今まで間違いだと思っていたことが、「あ、こういう考え方があるのか…!」という発見をすることがあるのです。それにより、自分の考え方や行動を改善することができるのです。

自分は特に、堀江貴文さんの本を読んでとても刺激を受けました。堀江さんといえば、よくTwitterが炎上することで有名ですが、考え方はとても合理的で、正しいことを言っています。ただ、周りの人と比べて考え方が画期的なため、誤解をされやすいんですね。

そういった方の本を読むと、発見は多いです。上にも書いたとおり、自分の考え方を否定される場合もあるかもしれませんが、それよりも自分にはなかった新しい考え方を知ることによって、清々しく思えるはずです。

そういう体験をしてしまうと、いろんな人の本を読みたくなります。それを継続していくことで、自分のスタンス、考え方が徐々にはっきりしてきて、自信を持って生きていけると思いました。

2.本の読み方について

次に、本の読み方について、自分の考えを書いていこうと思います。

・好きなものを読むべき

「どういう本を読んだらいいの?」と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、特に決まりはありません。自分が読みたいと思った本を読めばそれでいいと思います。

「この本を読んでみて」と他人から言われたとしても、それが自分にとって興味のある話題ではない場合もあります。そういう本を無理して読んでも長続きしませんし、頭に入りにくいのです。

一番大事なのは、自分が読みたいと思った本を自分で見つけること。それによって、能動的に読むことができ、楽しいと思えるようになると思います。

もし、読んでいて「つまらない」と感じ始めたら、途中で読むのをやめてしまっても良いと思います。嫌々読むのは良くないことなので。他に気になった本があれば、そちらに手を出していけばいいと思います(もしかしたら後になって「つまらない」本を読みたくなるかもしれないので、すぐに捨てるのはやめておきましょう…)。

・コツコツと読むべき

次に読むスピードですが、「この期間で読み終わらせろ!」という期間は特にありません。人によって忙しいと思いますし。無理して急いで読み進める必要はありません。

ただ、「コツコツと読むことは大切」だと思います。1日10ページ、5ページとかでも構いません。とにかく継続して読むことは大事だと思っています。

読む期間が空いてしまうと、前までに読んだ内容を忘れてしまいます。「あれ、何の事だっけ…?」となりながら読み進めるのは大変ですし、時間が余計にかかってしまいます。

もし期間が空いてしまって本の内容を忘れてしまったら、1ページ目から、あるいはそのセクションの最初から読むことをおすすめします。一度読んだページを読み返すのは面倒なことかもしれませんが、さぼらずに読んだほうが良いと思っています。

とはいっても、一度読んだページであれば思い出しながら読めるため、前よりもスラスラと読めるのではないでしょうか?良い復習になることはもちろん、スラスラと読めることは気分的にも良いのではないでしょうか?

本を読むリズムというのは、人それぞれです。一度に読むページ数やスピードは違うはずです。ただ、継続して読むことだけは大切だと思うので、たとえ忙しかったとしても、コツコツ読み続けるようにしていけたらいいなと思っています。

・学んだことはアウトプット

アウトプットというのはとても大切なことだと思っています。普通、勉強においてはインプットしかしません。しかし、本当にそれを理解しているかどうかはわかりません。

そのため、本を読んでの自分の考えを整理し、それを他人に話してみたり、ブログに書いてみたりすることは、自分の理解度を示す良い機会になると思っています。

スラスラと説明できたり、スラスラと感想や考えを書くことができていれば、ある程度理解していると考えても良いのではないでしょうか?それができない場合は、どこかモヤモヤしていてわからないところがあるということです。

僕もこのブログやもう一つのブログに色々と書評や自分の考えなどを書いていますが、自分が理解していない場合はスラスラと文章を作ることができません。その場合は本を見返したりして、「どこがわからないんだろう?」と確かめることもありますね。

何かの本で読みましたが、「インプットとアウトプットのバランスを良くすることが大切だ」と書いてありました。知識を頭にたくさん放り込んでも、頭がパンクしてしまいます。頭を整理するためにも、本の大切な内容をメモして、それをアウトプットすることは非常に意義のあるものだと思っています。

3.最後に

ここまで本を読んで良かったことや読み方について書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

色々と大切な心がけはあるけれど、一番大切なのは、

好きな本を、好きな時に、好きなだけ読むこと

だと思います。本を読むことで、自分の知らない世界を知ることができます。それを知ることで、自分の生き方や考え方は変わってくるはずです。そういう体験ができることが、本を読むことの醍醐味ではないかと思っています。

最後にアウトプットの話をしましたが、本を読んだ感想などをブログなとで公開してくれたら嬉しいです。それを読むことで自分もとても勉強になるのです。

自分はこれからも、読みたいと思った本を読んでいこうと思っています。そして、気に入った本があれば、ここに記事として書いていく予定です。

この記事を読んで、一人でも多くの方が読書を始めてくれたら嬉しいです。

長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。