「先僕」を見て思ったことー9

#18 

日テレで毎週土曜日の夜10時から放送されている、櫻井くんが主演を務めるドラマ「先に生まれただけの僕」、通称「先僕」。このドラマを見て思ったことを書いていこうと思います。

まず、本題とは離れますが、加賀谷専務がとても気の毒に思えてしまってなりません…。家族の中で浮いてるというか…。しかも嫌いな校長先生の学校に通いたいと子供が言い始めているという(笑)

父親である加賀谷専務が話しかけても、娘達はもちろん、母親もクールな対応しかしません。話をしてもちゃんと聞いていないというか、聞く気がないというか…。

気の毒だなーとは思いながら、これは父親となったら経験しないといけない試練なのかもしれないなーと思いました。

まだ僕は実家で暮らしていて、両親と話す機会はありますが、時々言われて腹が立つことはあるし、話しかけてほしくないと思うことも時々あります

向こうは話しかけてほしいと思っているけれど、こっちが受け付けない。親と子供の関係でこのようなシチュエーションはどこかで必ず起こりうるはずです。

子供の立場だからわからないけど、もし親になって子供ができたら、話しかけても無視されるという逆の立場に立つんですですね…。あまり考えたことがありませんでした。

親としては、子供の進路とか日常のことなどを聞きたいと思うはず。でも、子供は親と話す気にならない。その時、親としてどう振る舞うべきなのだろうか…?子供とぶつかり合う恐れもあります。

特に相手が娘だとしたら…。僕は男兄弟しかいないので、あまり女性の気持ちはわかっていない気がします…。父親として娘と話すというのは簡単ではないのかもしれませんね。思春期の頃は特に…。

このドラマはコメディの要素も入っているから、職場の風景などのシーンは見ていておもしろいですが、加賀谷専務の家庭での様子は、家庭での娘と父親の関係をうまく表しているのかもしれません。もし、親になったら覚悟しないといけませんね。もちろん先の話ですが(笑)

さて、今回の第8話の話題となったのは、モンペ。いわゆる「モンスターペアレント」でした。学校を通う生徒の親の中に、少なくとも一組はいるのではないでしょうか…?

要するに、「学校に理不尽な要求やクレーム行う親」のことで、先生方も対応には苦労しますよね。

何度も言っているように、教員は自分の専門の授業をしていればいいわけではありません。部活の顧問とか、学校の会議、書類作成、生徒指導など、やるべきことは常に山積みです

生徒の両親への電話対応も仕事の中の一つ。仕事中にいきなりかかってくることはもちろん、ひどい場合は深夜に先生の携帯にかけてくる親もいるそうです。恐ろしい…。

ブラックすぎて大変なので、僕は教員になる覚悟は今のところないですね…。生徒と触れ合うのは好きですが。教員の業務の多さは課題ですね。

さて、今回は特別進学クラスの生徒の成績が悪く、普通クラスに移動せざるを得ない状況の中、両親が普通クラスにしないよう頼みに来ました。成績が成績だけに頼まれても困ることですが…。成績関係で文句を言ってくる親はよくいると思います。

その後生徒とその保護者が話し合ったところによると、生徒はプロ棋士になりたいらしく、勉強をしている余裕がないという。

父親はプロ棋士にはなれるはずがないと言って子供の意見をあまり聞こうとしていない。その子供である生徒も、父親とは対立。家族内の問題が学校に持ち込まれたという感じですね。

こういうのって学校で議論すべきなんでしょうかね…?しかも全員の教師を巻き込んで。おそらくドラマだからだとは思いますが、すべてを会議などで解決するのは難しいと思います。

もちろん生徒に適切なアドバイスをすることは可能です。しかし、生徒の家族の問題まで踏み込みすぎるのはどうなのかなーと思いました。

さて、プロ棋士を目指したいと子供が言ったとき、あなたはどう子供に言いますか?

難しい問題ですね。

厳しい道で、プロになるのは難しい。だから道を進むなと言うのか。

それとも

自分の好きなようにやっていいと言うのか。

これは、前回の高卒結婚と同じような議題になると思います。親が子供のために止めにかかるのか、子供の意思を尊重するのか。よく考えないといけないことですよね。

前回の高卒結婚についての記事はこちら

 

人生は一度きりしかないなら、なるべく子供の意志を尊重してあげたい。しかし子供を育てる親としての立場だと、子供の進路について考えてしまうこともある

一概にこうすべきだという方法はありませんが、とりあえずはよく話し合うべきですよね。今回は学校でそれが行われましたけど、やはり話をしないことには相手に伝わらないし、お互いの考えがわかりません。また、伝え方にも工夫が必要で、相手を嫌な気持ちにさせるようにしてはいけないというのも大事ですよね。

対人関係におけるコミュニケーションというのは本当に難しいなと感じています。上手く伝えるというのも苦手ですし、家族で腹を割って話すというのは今でも抵抗があります。でも、そういう対話っていうのはお互いのことを知る良い機会だと思うし、とても大切なことだなーと思います。

最近父親とちゃんと話してたっけ…?

そんなことを思いました。

最初の方は本題とは離れると書きましたが、どちらも

コミュニケーションの重要性
コミュニケーションの難しさ

が関わっているなと思いました。

すべての悩みは対人関係の悩み

という様に、コミュニケーションを上手く取っていくことは大切だし、永遠の課題だなーと感じます。

さて、次回も新たな問題が浮上しそうです。

部活のコーチの指導がやりすぎといった内容でしょうかね。

学校内には常に課題が山積みになっています。学校内の物事がすべて上手くいくというのは理想すぎるのかもしれないですね。本当に大変だなと思います。

明日、第9話が放送です。あと2回です。登場人物たちの恋の行方は…?見るのが楽しみです。

読んでいただきありがとうございました。

 

続きはこちら。

 

※過去の「先僕」の記事

第一話

第二話

第三話

第四話

第五話

第六話

 

第七話

 

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